本当に効果のあるダイエットとは?5つの目的別に厳選テクニックを紹介

「本当に効果のあるダイエットを教えてほしい」
 
最短距離で、確実に、そして効率的に痩せるための方法を知りたい方のために、本記事では5つの目的別に本当に効果のあるダイエット法をまとめました。

目的1:すぐに体重を減らす

  • 糖質制限
  • 塩抜きダイエット
  • フルーツ系ダイエット

目的2:早く部分痩せする
(サイズダウンする)

  • リンパドレナージュ
  • 腸もみ
  • 筋肉を落とす

    目的3:食欲を抑える

    • MEC食
    • ​​マインドフル・イーティング
    • サプリメントによる栄養補給

    目的4:体脂肪を減らす

    • 有酸素運動
    • 脂質制限
    • 16時間断食

    目的5:一生太らない体になる

    • 筋トレ
    • ヨガ
    • 習慣化

    誰もが知っている王道だけでなく、裏技的なテクニックも含めてご紹介していますので、
    「本気でダイエットに取り組みたい」
    「やるからには遠回りせずに最短距離で結果を出したい」
    …という方におすすめの内容となっています。

    本来のダイエットは「健康的な食事と運動などの生活習慣の改善に長期的に取り組むことで、適切な体重を維持し、体と心を健康にすること」を目指すべきです。

    それでもあえてご紹介する理由は、
    「短期的であっても体重が減ったことがモチベーションとなって、長期的・健康的なダイエットのきっかけとなることが多いため」
    です。
     
    最後までお読みいただければ、あなたのダイエットに役立つ発見があるはずです。今までよりもずっと効果的に、ダイエットに成功できるに違いありません。

    また、習慣化アプリ「みんチャレ」を使って同じ目標を持つ仲間と痩せる習慣を身につけ、ダイエットに成功された方にインタビューを行っていますので、以下の記事も参考にしてみてください。

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    1. “本当に効果のあるダイエット”をお読みいただく前の注意点

     
    さっそく本当に効果のあるダイエットをご紹介したいのですが、お読みいただく前に注意点があります。 

    1-1. 本来のダイエットとは?

    本来のダイエットとは、健康的な食事と運動に長期的に取り組むことで、適切な体重を維持し、体と心を健康にすることです。
     
    しかしながら本記事では、王道ダイエットからは外れる即効性の高い方法や裏技的なテクニックもご紹介しています。
     
    というのは、「ダイエット」および「ダイエットの効果」として、何をイメージしているか・何を期待しているかは、人によって異なるからです。
     
    例えば、

    • 明日の撮影に備えて脚を細くしたいモデル
    • 期日までに体重計の数字を減らす必要がある人
    • 次の人間ドックに備えて血液検査の結果を良くしたい人
    • 無理なく産後ダイエットをしたい出産したばかりのママ

    ……など、ざっと挙げるだけでもさまざまです。

    1-2. 5つの目的別に効果の高い手法を紹介

    そこで本記事では、ダイエットを以下の5つに分け、5つの目的別に効果の高い手法をご紹介しています。

    • すぐ体重を減らす
    • 早く部分痩せ(サイズダウン)する
    • 食欲を抑える
    • 体脂肪を減らす
    • 一生太らない体になる

    あなたが求めるダイエット効果に合う項目から読み進めてみてください。

    1-3. 本来のダイエットに取り組む姿勢も忘れずに

    ここからが重要な注意点ですが、
     
    「健康的な食事と運動に長期的に取り組むことで、適切な体重を維持し、体と心を健康にすること」
    ……という本来のダイエットに取り組む姿勢も忘れないでください。
     
    例えば「すぐ体重を減らす」の項目で紹介しているテクニックは、“すぐに体重を減らす=短期集中で体重計の数字を下げる”ために効果がある方法であって、必ずしも長期的・健康的なダイエットを叶えるものではありません。

    本ブログを運営するみんチャレも、食事・運動・睡眠の生活習慣を改善し、健康的に痩せる本来のダイエットを推奨しています。
     
    それでもあえてご紹介する理由は、
    「短期的であっても体重が減ったことがモチベーションとなって、長期的・健康的なダイエットのきっかけとなることが多いため」
    です。
     
    本記事で意図するところは、自分が望む目的に見合うダイエットで成功体験をしていただき、その成功体験が、本来のダイエットへの架け橋となること。この点をご理解いただけた方だけ、続きをご覧ください。


    2. 目的(1)すぐに体重を減らす


    さて、長い前書きにお付き合いくださりありがとうございました。ここからは本題です。
     
    まず「すぐに体重計の数字を減らしたい」という目的に対して効果を発揮する方法を3つ、ご紹介します。

    • 糖質制限
    • 塩抜きダイエット
    • フルーツダイエット

    ここでいう「すぐに」とは、“1日〜1週間”程度の短期をイメージしています。
     
    あいにく短期間では「脂肪」は減らせないので、体重計の数字を減らすためには、脂肪以外の重さを減らす必要があります。
     
    短期間で、自分の意志で減らせる重さは「水分」しかなく、ここでご紹介する3つは水分の排出に着目したダイエット法です。

    2-1. 糖質制限

    1つめは「糖質制限」です。
     
    糖質制限は、食事から摂取する「糖質」を減らす食事法で、長期的に実践すれば脂肪燃焼効果があります。ですが、ここでご紹介したいのは短期的に徹底して糖質をカットする(できる限りゼロに近づける)方法です。
     
    糖質制限は、スタートして最初の数日で、大幅な体重減少を経験する人が多いのです。人によっては数キロも落ちる人もいます。
     
    この数日で減っているのが水分です。糖質は、体内で3倍の水分と結び付いているため、糖質をカットすると、糖質と結合していた3倍の水分が抜けて、一気に体重が減るのです。
     
    この効果を狙うためのコツは、“ゆる糖質制限”ではなく、できる限り糖質をゼロに近づける糖質制限をすることです。
     
    食品のパッケージに記載されている栄養成分表示を確認したり、「糖質用素材別早見表」のような情報を活用したりして、糖質を調べながら食事しましょう。
     
    なお、注意点として、自己流で厳しい糖質制限をするのはおすすめできません。正しい知識を身につけないと、健康リスクもあるためです。あくまで、短期的に、1週間以内の期間限定でチャレンジしてみてください。
     
    さらに本格的に糖質制限に取り組みたい方は、正しい知識を身につけてからにしましょう。書籍などで学ぶのがおすすめです。

     
    江部康二『増補新版 糖質制限の大百科』

    2-2. 塩抜きダイエット

    2つめは「塩抜きダイエット」です。
     
    体内の水分を増量させるものは糖質以外にもあり、それが「塩分(ナトリウム)」です。
     
    例えば塩辛い食べ物を食べ過ぎた後、体がむくんだ経験はありませんか。それは、塩分が体内の水分量を増やしているからです。
     
    そこで、塩分をカットして水分を体外に排出すると、体重計の数字は減ります。
     
    いわゆる「塩抜きダイエット」と呼ばれるもので、急速に痩せる必要がある俳優が役作りで行うことがあります。
     
    実際、堀北真希さんが余命3ヶ月の女子高生を演じたときには、塩抜きダイエットで痩せて話題になりました(参考:堀北真希、塩抜きダイエットで役作り)。
     
    ただし、塩分は生命を維持するために欠かせない成分ですから、カットし過ぎないように注意してください。特に、熱中症の危険がある夏期は注意しなければなりません。
     
    「塩分を完全にカットするのではなく、取り過ぎている分を減塩する」と考えてください。
     
    健康な日本人の成人男女が目標とすべき1日の食塩摂取量は各々7.5g未満と6.5g未満(参考:栄養・食生活と高血圧 | e-ヘルスネット(厚生労働省))とされています。
     
    もしあなたが成人女性であれば、1日の塩分量は6.5g未満が目標です。口にする食品の塩分量を調べながら食事するところから始めましょう。

    2-3. フルーツ系ダイエット

    3つめは「フルーツ系ダイエット」です。
     
    塩分(ナトリウム)が体内の水分量を増やすことをお伝えしましたが、ナトリウムを体外に排出する働きがある成分が「カリウム」です。
     
    カリウムは、腎臓でナトリウムの再吸収を抑制して、尿への排出を促進してくれます。
     
    カリウムが多く含まれる食材が「フルーツ」ですから、フルーツを食べると体重が減りやすくなります。
     
    フルーツを使うダイエットは、昔から現在に至るまで、たくさん登場してきました。りんごダイエット、キウイダイエット、バナナダイエット——など、チャレンジしたことがあるかもしれません。
     
    そのカラクリとして挙げられるのが、「カリウムによって、体重減少に即効性がある」ことです。
     
    フルーツは、長期的に食べ過ぎれば糖質の取り過ぎとなるのでおすすめできませんが、短期的に塩分を排出して体重を減らしたいときには、フルーツをたくさん食べましょう。


    3. 目的(2)早く部分痩せする(サイズダウンする)


    次に「早く部分痩せしたい」という目的に対して、効果的な方法です。
    実は、ダイエットで身体の一部だけ痩せることはできません。
    特定の部位の脂肪だけを燃焼させることはできないからです。

    ここでいう部分痩せとは「狙った部位のサイズをダウンすること」を指しています。
     
    具体的な方法はこちらです。

    • リンパドレナージュ
    • 腸もみ
    • 筋肉を落とす

    以下で詳しく見ていきましょう。

    3-1. リンパドレナージュ

    1つめは「リンパドレナージュ」です。
     
    リンパドレナージュとは、フランス語で「リンパ排出」を意味する言葉で、フランスをはじめとする欧米諸国では医療現場でのメディカルマッサージとして根付いています。
     
    理論に基づいてリンパの流れを促すため、老廃物や水分が排出されやすくなり、施術後にはむくみがスッキリと取れやすいのが特徴です。
     
    ▼ リンパドレナージュの参考書籍

    『リンパとホルモンの解剖生理〜ダニエル・マードン式メディカルリンパドレナージュ〜』
     

    日本国内では医療現場での活用は少ないですが、リンパドレナージュを専門とするエステサロンに行けば、施術が受けられます。
     
    特に、下半身がむくみで太くなりやすいタイプの人、「脚痩せ」「下半身痩せ」を求めている人には、リンパドレナージュはおすすめです。
     

    3-2. 腸もみ

    2つめは「腸もみ」です。
     
    腸もみは「自分で腸をもむ」というセルフケアで、お腹まわりやウエストを早くスッキリさせたい人におすすめの方法です。
     
    ポッコリと出ているお腹の原因のうち、脂肪を燃やして減らすのには時間がかかりますが、以下は腸もみで手早く解消できます。

    ポッコリお腹の原因

    • 腸のむくみ
    • ガスによるハリ
    • 腸の下垂
    • 便秘で詰まっている便

    腸もみの具体的なやり方は、写真つきで解説されているレタスクラブの「腸もみでおなかスッキリ!体の内側からデトックス【正しい腸活】」のページが参考になります。
     
    さらに詳しく知りたい方は、書籍もチェックしてみましょう。

    真野わか『1日1分腸もみ~腸そうじで内側からキレイに』 

    3-3. 筋肉を落とす

    3つめは「筋肉を落とす」です。
     
    これは「上半身は痩せているのに、脚が異様に太い」など、アンバランスに筋肉が付いている人におすすめの方法になります。
     
    例えば、競輪選手の太もも画像を見てみてください。
     
    競輪選手とまではいかずとも、普段の歩き方や姿勢の癖で、立派な筋肉が育っているなら、筋肉を落とすことでサイズダウンが可能です。
     
    筋肉を落とすためには、その筋肉を使わないことです。
     
    極端な例でいえば、「盲腸で2週間入院していたら、脚が半分くらいに細くなってしまった」という人もいます。
     
    ただ、長期的にダイエットに取り組む王道は、適切な位置に筋肉をつけて引き締めることです。
     
    筋肉を落とすのは、あくまで一時的にサイズダウンする必要があるときの応急措置。不要な筋肉を落としたら、今度は必要な筋肉をつける努力も忘れないでください。
     
    ※筋トレは後ほど「6. 本当に効果のあるダイエット(5)一生太らない体になる 」に登場しますので、続けてご覧ください。


    4. 目的(3)食欲を抑える

     
    ダイエットにはさまざまな食事法がありますが、効果を出すために選びたいのは「食欲を抑える効果が高い」方法です。
     
    つらい空腹感に耐えることなく、ラクに食欲を抑制できる3つの方法をご紹介しましょう。

    • MEC
    • ​​マインドフル・イーティング
    • サプリメントによる栄養補給

    4-1. MEC食

    1つめは「MEC食」です。
     
    MEC食は沖縄の渡辺信幸医師が考案した食事法で、Meet・Egg・Cheese、つまり肉・卵・チーズを中心に食べる食事法です。糖質制限の一種となります。
     
    糖質制限は摂取カロリーではなく糖質量を重視するので、糖質さえカットできれば食べる量はそこまで減らす必要のない食事法です。
     
    よって、ダイエット中でもお腹いっぱい食べたい食いしん坊さんにおすすめの方法といえます。
     
    MEC食は、糖質を控える方針は糖質制限と同じですが、以下のルールが加えられている点が異なります。

    MEC食特有のルール

    • 毎日「肉200g・卵3個・チーズ 120g」を食べる。食事のときはまずこれらの食品から食べる。
    • ひと口入れたら箸を置き、30回よく噛んで食べる 

    食事の最初にMECの3食材を食べることで十分な満腹感を得られるので、自然と糖質を食べなくて済み、よく噛むことでさらに満腹感が増大します。
     
    詳しく知りたい方は以下の本がおすすめです。マンガや図解を交えてわかりやすく解説されています。
     
    ▼ MEC食を学ぶおすすめ書籍

    ​​
    椎名マキ『肉・卵・チーズをたっぷり食べて1年で50kg痩せました』

    4-2. ​​マインドフル・イーティング

    2つめは「マインドフル・イーティング」です。
     
    マインドフル・イーティングとは、マインドフルネスの概念に基づいて、「食べることだけ」に集中する手法です。
     
    意志の力や我慢に頼るのではなく、身体のサインに意識を向けることで、食へのとらわれから解放され、本当の空腹感や満腹感に気付けるようになります。
     
    ▼ マインドフル・イーティングを学ぶおすすめ書籍

    ジーン・クリステラー、アリサ・ボウマン『マインドフル・イーティング 過食から自由になる心理学』

    補足すると、そもそもマインドフルネスとは「今」というこの瞬間に完全に意識を集中すること。
     
    具体的な実践のひとつとして有名なのが「レーズンを食べる」瞑想です。
     
    マインドフルネスの治療法を開発したマサチューセッツ大学名誉教授のジョン・カバットジン博士の著書から、レーズンを食べるマインドフルネスの実践を引用します。

    まず最初に、レーズンを観察することに注意を集中します。初めて見るようなつもりで観察します。指でつまんだ感触を確かめ、色や表面の状態に注意をはらいます。
     
    こうしていると、レーズンやほかの食べものについてのいろいろな思いがわきあがってくるのに気がつきます。観察しているうちに、好きとか嫌いといった思いや感じも生まれてきます。
     
    次に、しばらくレーズンの匂いをかぎ、最後に、うまく口に持っていくために腕が手を持ちあげ、心と体が食べものを予期して唾液を出すのを意識しながら、唇にレーズンを乗せます。そのまま口に入れ、一粒のレーズンの本当の味を確かめながら、ゆっくりとかみしめます。
     
    十分にかんだら、飲みくだすときの感触を確かめながら飲みこみます。飲みこむという行為でさえ、意識的に体験することができるのです。飲みこんでしまうと、自分の体が、レーズン一粒分だけ重くなったような気がします。実際にそう“感じる”ことができるかもしれません。

    ■出典:ジョン・カバットジン『マインドフルネスストレス低減法』

    ぜひ、次の食事の最初の一口から、マインドフル・イーティングを実践してみてください。

    4-3. サプリメントによる栄養補給

    3つめは「サプリメントによる栄養補給」です。
     
    何らかの栄養素が不足していると、その栄養素を求めて、食欲が増すことがあります。
     
    特に、特定の食べ物を無性に食べたいときには、その“食べ物に含まれる栄養素”を欲しているケースが在るため、注意が必要です。
     
    例えば、「チョコレート」を食べたい場合、実はチョコレートに含まれる「マグネシウム」を求めている、といった具合です。
     
    このような食欲を減らすためには、あらかじめサプリメントを活用して、まんべんなく栄養補給しておくと良いでしょう。
     
    「マルチビタミン・ミネラル」のような総合的なサプリメントを1種類摂取しておくと、食欲を抑えやすくなります。
     
    ▼ 総合的なサプリメントの例

    ディアナチュラ ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラル


    5. 目的(4)体脂肪を減らす


    続けて、「体脂肪を減らす」目的に対して、効果的な方法をご紹介しましょう。

    • 有酸素運動
    • 脂質制限
    • 16時間断食

    体脂肪率の数字を減らしたいとき、健康診断で測定するLDLコレステロールや中性脂肪、内臓脂肪を改善したいときに効果が期待できる方法です。

    5-1. 有酸素運動

    1つめは「有酸素運動」です。
     
    毎日合計30分以上の有酸素運動によって、血中脂質の改善効果が得られ、体脂肪が燃えやすくなります。
     
    具体的に何をすれば良いかについては、厚生労働省のページで指針が示されています。

    運動種目
    有酸素運動を中心とした種目として、ウォーキング、速歩、水泳、スロージョギング(歩くような速さのジョギング)、自転車、ベンチステップ運動などの大きな筋をダイナミックに動かす身体活動。
     
    運動時間・頻度
    1日の合計 30分以上の運動を毎日続けることが望ましい(少なくとも週3日は実施すること)。
    また、1日の中で短時間の運動を数回に分けて合計して30分以上としてもよい(例:10分間の運動を3回実施で合計30分間)。

    ■出典: e-ヘルスネット(厚生労働省)

    1日あたり合計30分・毎日(少なくとも週3日)の有酸素運動を長期的に続けましょう。

    5-2. 脂質制限

    2つめは「脂質制限」です。
     
    ダイエットの食事制限は、大きく「糖質制限」「脂質制限(≒カロリー制限)」の2つに分けられます。
     
    糖質制限でも脂肪燃焼するのですが、血液検査の数値上は、LDLコレステロールの値が上昇するケースが多く報告されています。
     
    そのため、コレステロール値を下げたいのであれば、糖質ではなく脂質をカットした食事法の方がおすすめといえます。

    具体的には、肉類なら皮や脂肪の多い部分を控え、調理法を揚げる・炒めるから、蒸す・焼く・茹でる・レンジで温めるなどに変えてみましょう。

    5-3. 16時間断食 

    3つめは「16時間断食」です。
     
    ファスティング(断食)は、ダイエットにも効果的な手法として知られていますが、おすすめは1日に16時間の断食を継続する16時間断食です。
     
    ダラダラと食べ続けずに、空腹の時間をきちんと作ることで、体内の脂肪が分解されていきます。
     
    16時間断食を提唱する医学博士の青木厚氏によれば、空腹で過ごす16時間は1日の中のどこで設定しても構わないといいます。
     
    例えば、「昼夜を食べる」「朝昼を食べる」「夜だけ食べる」のように、1日1〜2食で設定しましょう。
     
    ※16時間断食について詳しくは「「空腹」こそ最強のクスリ」にて解説されています。


    6. 目的(5)一生太らない体になる

     
    最後に「一生太らない体になる」という目的から、効果的なダイエットをご紹介しましょう。

    • 筋トレ
    • ヨガ
    • 習慣化

    ダイエットの本質ともいえる方法ですから、ぜひじっくり取り組んでほしい3項目です。

    6-1. 筋トレ

    1つめは「筋トレ」です。
     
    筋トレがダイエットに効果的であることはいわずもがなかもしれませんが、改めてその理由をまとめておきましょう。

    筋トレのダイエット効果

    • 体内の筋肉量が増えると基礎代謝量が上がり、消費されるカロリーが増える
    • トレーニングによって成長ホルモンの分泌が活性化し、脂質の代謝が促される
    • 筋肉がつくと体が引き締まって細く見える
    • 体幹を鍛えると正しい姿勢をラクにキープできるようになり、スタイルが良くなる
    • ヒップアップやウエストのくびれなどボディラインを筋肉によって美しくできる
    • 努力によって積み上げた筋肉を失いたくない・維持したいという欲が生まれるためダイエットのモチベーションが下がらない

    特に女性は「筋トレしたくない」という人もいるのですが、総合的なダイエット効果がナンバーワンの手法は筋トレといえます。
     
    ただ、筋トレのやり方を間違えていたり、自分の理想とは異なる体型になる筋トレをしてしまい、失敗する人が多いのも事実です。
     
    筋トレをスタートするときには、まずあなたの身近の筋トレ上級者に相談してください。
     
    中途半端に取り組んでいる人ではなく、例えばボディビルの大会に出場するほど本気で筋トレしていて、専門知識を持つ人を探しましょう。
     
    理想は、そのような筋トレ上級者にパーソナルトレーナーを紹介してもらい、指導を受けながらトレーニングすることです。お金や時間に余裕がなければ、最初の2ヶ月だけでもかまいません。
     
    筋トレの素晴らしさ、ダイエット効果を実感するためには、くれぐれも自己流でやらないことです。

    6-2. ヨガ

    2つめは「ヨガ」です。
     
    ヨガは“ストレッチのようなもの”とざっくり捉えている人が多いかもしれません。
     
    ですが、ストレッチ・筋肉トレーニング・骨格調整・有酸素運動・腸活・呼吸法・メンタルケア——と、ダイエットに効果的なさまざまな要素を、すべて含んでいるのがヨガです。
     
    ヨガに長年取り組んでいる人は、肥満とは無縁の体型をしていることからも、ヨガのダイエット効果の高さが想像できるでしょう。
     
    近年では、インターネット上で直接指導を受けられるオンラインヨガ(SOELULEAN BODYなど)が人気です。
     
    ヨガマット1枚分のスペースがあれば、いつでもどこでも始められます。ぜひチャレンジしてみましょう。

    6-3. 習慣化

    3つめは「習慣化」です。

    ダイエットにつながる痩せ習慣を、意志の力とは関係なく継続(=習慣化)できるようになれば、もう二度と太ることはありません。

    短期間で痩せるダイエットは一時的に効果があっても、不健康な痩せ方をしたり、逆に太りやすくなってしまう可能性があります。

    一方、食事・運動・睡眠などの生活習慣を改善する本来の健康的なダイエットは1人では続けることが難しく、「また痩せなかった」「またダイエットに失敗してしまった」「ちょっと痩せたけどリバウンドしてしまった」と挫折してしまう人もいるでしょう。

    そんな方におすすめなのが、同じ目標を持つ仲間とまし合いながら楽しく続ける習慣化アプリ「みんチャレ」です
    みんチャレについては、次の章で詳しく説明しています。


    7.みんな「みんチャレ」でダイエットに成功している!

    ここまでは、5つの目的別に本当に効果のあるダイエット法をまとめました。

    この章では、習慣化で生活習慣を改善し、健康に痩せる本来のダイエットに成功している人が続出しているアプリ「みんチャレ」の活用法を紹介します。
    みんチャレはダイエットのガマン楽しいに変わるので簡単に習慣化できます。

    みんチャレは、Google Playベストアプリを3度受賞しており、これまで100万人を超えるユーザーが習慣化に取り組んでいます
    神奈川県と行った実証実験ではみんチャレを活用した糖尿病患者の目標歩数の達成率・平均歩数が2倍になったという結果も出ており、習慣化の効果が証明されたアプリです。

    また、過去にユーザーに対して行った調査では、みんチャレでダイエットに取り組んだユーザーは3ヶ月で平均3kgのダイエットに成功したという結果も出ています

    以下ではみんチャレを使ってダイエットに成功した方の声を紹介します。

    みんチャレは食事・運動・睡眠などの生活習慣を改善し、健康的に痩せてリバウンドをしない、本来のダイエットを推奨しています。
    この先では、みんながみんチャレを使ってダイエットに成功している理由と、おすすめの使い方を紹介します。

    7-1. ダイエットが成功する理由①  同じ目標の仲間と楽しく続けられる

    みんチャレは、同じ目標を持つ匿名の仲間と5人1組で、ダイエットを楽しく続けることができます。

    なぜなら、お互いに毎日の頑張りや成果を報告し合うことで、モチベーションを上げることができるからです。

    また、同じく頑張っている仲間がいれば「自分もやらなければ」といいプレッシャーを感じることができるからです。

    みんチャレでは、チームの仲間に、毎日頑張った証拠写真を報告したり、コメントやスタンプなどで励まし合いながらダイエットに取り組みます。


    自分の頑張りをチームのメンバーから褒めてもらったり、時には弱音を吐いてダイエットの辛さを共有したり、情報交換しながら取り組むことで、ダイエットのモチベーションが上がって毎日楽しく続けることができるのです。

    体重管理チーム(左)、食事記録チーム(中央)、ランニングチーム(右)のチャット画面例

    また、周りに同じ目標の友人がいない方でも、アプリ上で自分と同じ痩せる習慣を身につけたい仲間と簡単に出会うことができます。

    みんチャレには、体重・食事・睡眠などのレコーディングダイエットを行うチャレンジ、トレーニングやランニングなどを行うチャレンジなど、ダイエットに関連する様々なチームがあるからです。

    みんチャレには様々なチャレンジやチームがあります

    7-2. ダイエットが成功する理由②  太る行動に気づき、改善できるようになる

    みんチャレで毎日投稿を続けると、自分の行動を振り返り、太らせている要因に気付けるようになります。

    なぜなら、みんチャレでは毎日必ず自分の取り組んだ証拠写真や、体重などの数値を投稿する必要があるからです。

    毎日チャットに体重などの身体の状態や運動、食事改善などのダイエットの取り組みを投稿すると、「自分がなぜ太っているのか?」に気付くことができるようになります。

    気付きの例

    • 1日3回仕事中に飲んでいるカフェラテが高カロリー
    • 残業が続くと小腹を満たすために食べすぎている
    • しばらく運動をサボったら体重が増えてきた

    そして、自分がを太らせている行動に気付くと、「今日は食べすぎてしまったので明日は調整しよう」「手元におやつをおかないようにしょう」という風に、自分を太らせている行動を改善できるようになるのです。

    毎日の食事内容や体重を報告することで、調整ができるようになってくる

    マイデータ画面(左)、カレンダー画面(右)で、数値や行動の変化を視覚的に認識することができる

    7-3. 体重管理と食事記録チームに参加するだけでダイエットが成功する!

    みんチャレを使って生活習慣を改善し、ダイエットを成功させるためには、まずは「体重管理」と「食事記録」のチームに参加しましょう。


    なぜなら、 7-2. ダイエットが成功する理由②  太る行動に気づき、改善できるようになるでも述べたとおり、「自分がなぜ太っているのか?」に気付き、改善するきっかけになるからです。

    「自分では無意識で行っていた太る行動」に気付いて自覚することで、自然とその行動を避けられるようになり、痩せることができるのです。

    7-3-1. 「体重管理」チャレンジで、現在の体重が近い人が集まるチームに参加しよう!

    体重管理のチャレンジには、下記のようにさまざまな目標や名前のチームがありますが、特に自分の現在の体重と目標体重が同じ人がいるチームに参加しましょう

    チームの例

    • 70kg台→60kg台へ
    • 48kgを目指す
    • -3kgを目指す
    • BMI25未満を目指そう
    • 産後ダイエットで-5kgを目指そう

    みんチャレでは、自分の境遇や目標が近い人と一緒に取り組んだ方が効果が高いことが分かっているからです。

    「体重管理」チャレンジのチームでは、チームのメンバーに毎日体重計の写真や体重管理アプリの画面と、その日の体重を報告します。
    報告した体重のグラフはマイデータ画面から確認することができます。

    体重管理チームのチャット画面(左)、マイデータ画面(右)

    7-3-2. 「食事記録」チャレンジで、食生活を改善するチームに参加しよう!

    食事のチャレンジには、毎日の食事を記録する、特定の食材を食べる、間食を避けるなどさまざまな目標のチームがあります。

    その中でも特に、以下のような毎日の食事を記録して改善するチームに参加しましょう

    • バランスの良い食事で痩せよう
    • 食事を見直して、減量がんばろう
    • 日々の食事を載せて身体作り!!

    まずは自分の食事を記録して、太る原因を知って改善するためです。

    「食事記録」チャレンジのチームでは、チームのメンバーに毎日食べた物を写真で報告します。
    食事の写真は複数枚投稿でき、マイデータ画面から確認することができます。

    体重管理チームのチャット画面(左)、マイデータ画面(右)

    毎日の体重と体重が記録できるようになったら、さらに効果を高めるために本記事の6-1. 筋トレ6-2. ヨガの習慣にもチャレンジしてみましょう。

    リバウンドしない健康的なダイエットを成功させたい方は、同じ目標を持った仲間と一緒に習慣化にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

    さらに詳しくみんチャレの活用法を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

     

    【応用編】3ヶ月で-3kg!ダイエットに効果的なみんチャレの活用方法とは?
    【応用編】3ヶ月で-3kg!ダイエットに効果的なみんチャレの活用方法とは?

     


    8. まとめ

    本記事でご紹介した15の方法をまとめておきましょう。

    ▼ すぐに体重を減らす
    糖質制限
    塩抜きダイエット
    フルーツ系ダイエット
     
    ▼ 早く部分痩せする(サイズダウンする)
    リンパドレナージュ
    腸もみ
    筋肉を落とす
     
    ▼食欲を抑える
    MEC食
    ​​マインドフル・イーティング
    サプリメントによる栄養補給
     
    ▼体脂肪を減らす
    有酸素運動
    脂質制限
    16時間断食
     
    ▼一生太らない体になる
    筋トレ
    ヨガ
    習慣化

    繰り返しにはなりますが、本来のダイエットは「健康的な食事と運動などの生活習慣の改善に長期的に取り組むことで、適切な体重を維持し、体と心を健康にすること」を目指すべきです。

    上記の方法でダイエット一歩を踏み出したら、リバウンドしないために習慣化アプリ「みんチャレ」を活用して長期的・健康的なダイエットに取り組みましょう。

    あなたの目的に合わせて、ご活用ください。ダイエットをスムーズに成功させ、軽やかな体で毎日を楽しみましょう。

     

     

     

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