【おすすめ10選】ダイエットアプリを使い倒して厳選してみた

「最近体重が増えてしまったけれど、どうすれば元の体重に戻れるか知りたい」
「効果的な方法で、なるべく簡単に楽に痩せたい」
「ダイエットを始めたものの、何から手をつけたらいいか教えてほしい」
「これまでダイエットに挑戦しては、何度も失敗してきた」
 
ダイエットに関してこういった悩みを抱えていませんか。
ダイエットを成功させるためには、下記の3つのポイントがとても重要です!

ダイエット成功のポイント

  • 記録をつけること
  • 食事改善をして摂取カロリーを適正にすること
  • 運動をして筋肉をつけ、理想の体型に近づけること

毎日体重や食事の記録をつけることで、食べすぎていたことに気付き、自然と食事の量を調整できるようになります。
 
そして食事を改善し摂取カロリーを適切にすることで、より効果的に目標の体重に近づくことができるでしょう。

さらに運動も併せて行うと、健康的でしなやかな理想の体型に近づくことができます。
 
記録→食事→運動のダイエットプロセスを効率的に行うためにおすすめの方法は、ダイエットアプリを使用することです。
 
最近のダイエットアプリでは、体重を記録できるだけでなく、仲間と一緒に楽しくダイエットできるものや、AI栄養士からの食事に関するアドバイスや、エクササイズの動画や音声を提供するサービスもあります。
 
これらのアプリをうまく活用すれば、正しい方法で効果的に痩せることができるでしょう。
 
この記事では、ユーザー数100万人超えの習慣化アプリ「みんチャレ」の開発・運営に日々携わるみんチャレ編集部員4名が、実際に2ヶ月間様々なアプリを使い倒し、その中から厳選した「おすすめダイエットアプリ10個」をご紹介します。
 
 
この記事で紹介するダイエットアプリは、以下の表のとおりです。

特徴記録(習慣)

食事管理

運動
イチ推しアプリみんチャレあすけん

Beatfit

その他おすすめ
アプリ

カロミル

カロママ
WEBGYM
dヘルスケア
MyFitnessPalFiNCNike Training Club

この記事では、みんチャレ編集部員が2ヶ月間アプリを使ったユーザーとしての視点を踏まえて、

  • アプリのコンセプト
  • どんな人に向いているか
  • いいところ/おすすめできないところ
  • みんチャレ編集部員の体験記

などをお伝えしていきます。
この記事を参考に、自分のダイエットの相棒となるアプリを見つけてみてください。

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1.ダイエットアプリの選び方と比較表

アプリごとの詳細は2章以降でお伝えしますが、この章でアプリの選び方と基本情報を知って、自分に合ったアプリの目星をつけてみてください。

1-1. ダイエットアプリの選び方

この記事では、大まかに3つに分類したダイエットアプリを紹介していきます。
ここでは、それぞれの分類のアプリはどういう人におすすめかをお伝えしていきます。

これからダイエットを始める人には「みんチャレ」

これまでダイエットをしたことがない人や、これまでダイエットに成功したことがない人には習慣化アプリ「みんチャレ」をおすすめします。
 
みんチャレは、同じ目標を持つ仲間同士で毎日取り組んだことの写真を報告し合い、励まし合いながらダイエットを楽しく続けられる習慣化アプリです。
 
まずは騙されたと思って、みんチャレで毎日の体重と食事内容の記録をつけることだけに集中しましょう。
 
ダイエットの基本は「記録をつける」ことから始まります。
毎日の体重や食事の記録をつけることで、自分では全く無意識だった「自分を太らせている行動」に気がつくことができます。

気付きの例

  • 1日3回仕事中に飲んでいるカフェラテが高カロリー
  • 残業が続くと小腹を満たすために食べすぎている
  • 夕食に炭水化物をとりすぎている

繰り返し繰り返し記録をつけていくと、自分を太らせている行動を無意識に排除できるようになっていき、いつの間にか体重が減っていきます。
 
記録するだけで痩せるレコーディングダイエットの詳細については、こちらの記事も参考にしてみてください。

より効率的に痩せるには「食事管理アプリ」

ダイエットに成功するために、体重と食事の記録の次に取り組むべきは食事を改善することです。
なぜなら、痩せない人の多くは食事内容に問題があるからです。
 
痩せるには摂取カロリーよりも消費カロリーが大きい必要があります。しかし運動で消費カロリーを増やすよりも、適切な食事管理で摂取カロリーをコントロールする方が効率的に体重を落とすことができます。
 
例えば、運動で200kcal程度消費するためにはウォーキングを1時間する必要があります。
ウォーキングを1時間することで、カロリー消費が増えた分、逆に食への欲求が増してより多く食べてしまうということもあるでしょう。
一方、食事管理で200kcalのエネルギーを摂取しないためにはスイーツ1つやコーラ1本を我慢すればよいのです。
 
ダイエットは運動1割、食事9割』の著者であるフィットネストレーナーの森拓郎さんも、本の中で、食事をコントロールしない限りダイエットは無理であることを繰り返し説明しています。
 
ダイエットが成功するかしないかは食事管理によるといっても言い過ぎではありません。
ただし単に食事を取らないという無茶なダイエットでは、不健康な減量になってしまいます。
摂取カロリーをコントロールしながら必要な栄養素もとることで、健康的に体重を減らし、リバウンドも防ぐことができるのです。
 
食事管理アプリを使うことで、毎日の食事記録から摂取カロリー・栄養素を把握でき、アプリによってはより良い食事をとるためのアドバイスも得られます。
そのため、「適正カロリーを守るだけでなく、痩せるための栄養素が摂れるバランスの良い食事をすること」ができるようになります。

より理想の体型に近づけるには「運動アプリ」

食事管理ができるようになり、「さらにダイエット効果を高めたい」「身体を引き締めたい」「筋力低下を感じている」という人は運動アプリを使いましょう。
 
食事管理と併せて運動を行うことで、筋肉を落とさずに理想の体型に近づくことができます。
どんな運動をして良いかわからない人は、運動アプリを使って正しい運動方法を身につけて効果的に理想の体を目指しましょう。
 
ただし先程も説明したとおり、ダイエットのために運動の前に取り組むべきは食事管理です。
まずは運動アプリよりも先に、食事管理アプリを使って食事内容をコントロールすることをおすすめします。

1-2.ダイエットアプリの基本情報 

この記事で紹介するダイエットアプリ10個を7つの項目で比較し、以下の表でまとめました。
 
ユーザー評価は、2022/2/10時点の点数を掲載しています。
 

基本情報一覧表 ※横スクロール

 アプリ名種類ポイントユーザー評価
Apple
料金体重記録食事記録運動記録
みんチャレ
★イチ推し★
記録
(習慣)
同じ目標をもつ仲間と一緒に
励まし合いながら続けられる
★4.7 / 1.9万件無料
*有料プランあり
あすけん
★イチ推し★
食事
管理
食事管理の大定番!
AI管理栄養士のアドバイスが充実
★4.4 / 7.6万件無料
*有料プランあり

カロミル

食事
管理
画像解析が得意!
中・上級者向け食事管理アプリ
★4.4 / 1.8万件無料
*有料機能あり
カロママ
食事
管理
AI栄養士とタイムライン形式で
楽しくやりとり
★4.2 / 4,889件無料
FiNC
食事
管理
ダイエット情報をまとめるなら
これ一つでOK
★4.2 / 8.2万件無料
*有料プランあり
Beatfit
★イチ推し★
運動音楽とトレーナーの掛け声に
合わせて楽しく運動できる
★4.4 / 6,285件有料
*ダウンロード時に課金
××
MyFitnessPal
運動入力が簡単!
世界中で使われている
★4.4 / 1.7万件無料
*有料プランあり
WEBGYM
運動フィットネスジムの
ノウハウが詰まっている
★4.1 / 1,737件無料
*有料プランあり
×
Nike Training Club運動スポーツブランド
Nikeが提供
★4.7 / 7.2万件無料××
dヘルスケア
運動歩くとdポイントが
たまる
★4.3 / 7.9万件無料
*有料プランあり
×

2.これを選べば間違いなし!?おすすめダイエットアプリ3選

1章では、自分にあったアプリの選び方と、10個のダイエットアプリの基本情報を比較してみました。
 
それぞれ基本的な特徴は分かったけれど、まずどのアプリを使ってみたらいいか知りたい!
 
という方のために、2021年12月から2か月間、実際にダイエットアプリを使い倒したみんチャレ編集部が、最初に結論をお伝えいたします
 
ダイエットを成功させるためには、記録(習慣化)→食事改善→運動の順番に取り組むことをおすすめします。
そのためにおすすめするアプリは、以下の3つです。

  1. 記録(習慣化)には「みんチャレ」
  2. 食事改善には「あすけん」
  3. 運動には「Beatfit」

みんチャレ編集部が特におすすめするダイエットアプリ

記録(習慣化)食事管理運動
みんチャレあすけんBeatfit
みんなと一緒だから楽しい♪
5人で励まし合いながら痩せる習慣を身につけるアプリ
食事管理の大定番!AI管理栄養士のアドバイスが充実の食事記録アプリ音楽とトレーナーの掛け声に合わせて楽しく運動できる有料のフィットネスアプリ

繰り返しになりますが、ダイエットを成功させるためには、記録(習慣化)→食事改善→運動の順番に取り組んでみましょう。
 
まずは、みんなと励まし合いながら、記録を楽しく続けられる「みんチャレ」を使ってみてください。
記録をとることに慣れてきたら、次に取り組むべきは「食事改善」です。
 
食事管理にはAI管理栄養士からのアドバイスが充実している「あすけん」をおすすめします。
 
食事管理ができた後に運動に取り組みたい人に、音楽とトレーナーの掛け声に合わせて楽しくエクササイズができる「Beatfit」をおすすめします。
 
またそれぞれのアプリの有料機能を使うことで、よりアプリを効果的に使えるようになります。
 
ここからは、それぞれの3つのアプリの詳しい内容を紹介していきます。

2-1. 同じ目標をもつ仲間と一緒に励まし合いながら続けられる「みんチャレ」

ポイント

  • Google Playベストアプリ3度受賞、ユーザー数100万人超えの習慣化アプリ
  • 同じ目標を持つ匿名の5人1組で、チャットに毎日取り組んだことを報告
  • 挫折しがちなダイエットも、仲間と一緒に励まし合いながら取り組むことで楽しく続く

こんな人におすすめ!!!

  • これからダイエットを始める人
  • 誰かと励まし合いながら、ダイエットを楽しく続けたい人
  • 体重や食事を記録する習慣をつけたい人

アプリ基本情報

ユーザー評価Apple★4.7 / 1.9万件の評価(2022/2/10時点)
Google★4.6 / 7,571件の評価(2022/2/10時点)
無料/無料
※有料プランあり
プレミアム 1ヶ月プラン ¥500
プレミアム 3ヶ月プラン ¥1,480
プレミアム 1年プラン ¥4,700
体重記録有り
食事記録有り
運動記録有り
日記・メモ機能有り
画像記録機能有り
個別アドバイス機能無し
ダウンロードURLApple:こちら
Google:こちら

コンセプト

みんチャレは、同じ目標を持つ仲間と一緒にダイエットを楽しく続けられる習慣化アプリです。
 
匿名で最大5人のチームを組み、チャットに毎日頑張った証拠写真を送ってチームの仲間に報告します。
チームの仲間とコメントやスタンプで励まし合うことで、楽しく習慣化に取り組むことができます。
 
チームの仲間の頑張りが刺激となり、「自分もやらなければ」といいプレッシャーを感じ、記録を続けるモチベーションになります。
そのため、「すぐに効果がでないので飽きる」「停滞期に挫折してしまう」ことを防ぐこともできます。


みんチャレにはさまざまなカテゴリーがありますが、ダイエットをするには「体重管理」と「食事記録」のチームに入りましょう。
 
毎日チームの仲間に報告することで、体重管理と食事記録が楽しく続けられるようになります。
記録が続くと、意識せずとも食べ過ぎや高カロリーな食事を避けるようになっていきます。
 
実際にみんチャレを使用して「体重管理」「食事記録」のチャレンジに取り組んだユーザーは、3ヶ月で3kgのダイエット効果があるという調査結果もあります。
 
みんチャレでは、2つ以上のチームに参加するにはプレミアム(有料)ユーザーになる必要があります。
複数チームに参加した場合は習慣化成功率が2倍になるという結果も出ているので、よりダイエットの成功率を上げるためにはプレミアムを購読することをおすすめします。
初めて登録する際は最初の2週間は無料なので、まずは気軽に試してみてください。

みんチャレで取り組めるチャレンジの一覧(左)、食事記録チームの例(中央)、マイデータ画面(右)

いいところ

同じ目標を持つ仲間と一緒にダイエットを楽しく続けられる

ダイエットは一人で黙々とやって、「楽しくない」「辛い」というイメージを持っていませんか?
また、体重管理や食事記録アプリを使っても、1人では続かなかったという人もいらっしゃると思います。

そんな方は同じく「痩せたい!」と考えている人と、毎日の頑張りや成果を報告し合うことで、モチベーションを上げることができます
ダイエットはひとりで頑張っていても、「サボっちゃおう」とふと思った瞬間に挫折しがちです。
しかし、同じく頑張っている仲間がいれば「自分もやらなければ」といいプレッシャーを感じることができるのです

また、習慣化のチャレンジを共有することで、人から「監視されている」のと同様の状態になります。
人はご褒美を与えられるよりも監視をされる方が習慣化率が上がります。 

みんチャレの良いところは、同じ目標を持つ仲間とチャットで励まし合いながら、毎日楽しくダイエットを続けられることです。
チーム検索画面で、自分と体重の近い人や似たような境遇の人がいるチームを簡単に探すことができるので、周りにダイエットをしている友人がいない人でも、同じ目標を持った人とすぐに出会うことができます。

体重管理チームの例

自分の頑張りをチームのメンバーから褒めてもらったり、時には弱音を吐いてダイエットの辛さを共有したり、情報交換しながら取り組むことで、ダイエットのモチベーションが上がって毎日楽しく続けることができる仕組みです。

食事記録・体重管理チームのチャット画面の例

ダイエットを成功させるためには、自分と近い体重の人や同じ方法でダイエットに取り組んでいる人がいるチームに入ってみましょう。
同じ目標を持っている人と一緒にダイエットを行うことで、辛い気持ちや苦労が共有でき、お互いに励ましあうことができます。

おすすめできないところ

食事のアドバイスや運動プログラムの提供機能がない

みんチャレはあくまで同じ目標を持った仲間と取り組みたい習慣を続けることを目的としたアプリで、運動や食事改善などの行動を提案してくれるわけではありません。
 
そのため、食事や運動内容など、何をするかは自分で決めて取り組む必要があります。
 
みんチャレを使って体重や食事などのレコーディングをつける習慣がついたら、この記事で紹介する他のダイエットアプリと併用することで、より効果を高めることができます。

1人で黙々とダイエットしたい人には向かない

「みんチャレ」は5人1組で励まし合いながら習慣化を目指すアプリのため、チームにより会話の頻度は変わりますが、必ずメンバーとのコミュニケーションが発生します。
 
そのため他人の目を気にせずマイペースに取り組みたい人には向いていないかもしれません。
 
そういう方はこの記事で紹介する他のアプリを単独で、目的に応じて使用することをおすすめします。

みんチャレ編集部員の体験記

編集部員Y
同じ目標を持つ仲間がいたおかげで、12kgのダイエットに成功!

私はダイエット目的でみんチャレを使い始め、食事、運動、睡眠など生活習慣を改善して2年間で12kg体重を落とし、維持することに成功しました。
健康的な食事や運動が習慣化できたため、体重を落とした後もリバウンドせずに維持できています。
 
特にダイエットに効果があったと感じたのが「体重記録」、「食事改善」と「ジョギング」の習慣化です。

仲間同士で毎日取り組んだ内容を報告しすることで、他のメンバーの投稿が刺激になったり、褒めてもらうことが嬉しくて、れまで1人では続かなかった体重・食事記録やジョギングが自然と続くようになっていきました。
「体重管理」のチームでは、同じチームの仲間に毎日体重を報告するだけでなく、体重が増えたり停滞期になった時は「そんな日もあるよね」と励ましあったり、10の位の数字が変わるとみんなで喜び合ったりすることで「今日も投稿しよう」という気持ちになりました。

体重記録チームでのチャットのやりとり 自分と近い体重の人と一緒に取り組むことでモチベーションが維持でき、一人では続かなかった体重記録が習慣化できた

「食事記録」のチームでは、毎日3食+間食の写真と食べた内容を簡単にチャット報告するということを繰り返すうちに、「食べすぎると体重が増え、食事の量を調整すると体重が減っていく」という当たり前のことに気付きました。
他のメンバーに褒めてもらえることが嬉しくて、一人では続かなかったのに菓子を食べる量を減らしたり、ヘルシーな食事もとれるようになっていきました。

食事記録チーものチャット画面(左)、カレンダー画面(右)

「ジョギング」のチームでは、毎朝起きると真冬でもすでに走っているメンバーがいて刺激を受けたり、自分が走ると毎回褒めてもらえることが嬉しく、最初は1kmも走れず苦しくて辛かったジョギングが、続けていくうちに楽しくなっていきました。
そして1日3~5km走れるようになり、ジョギングを始めてから半年間で5kgほど体重を落とすことに成功しました。

ランニングチームのチャットの例

他にも実際にみんチャレを使って体重記録を行い、ダイエットに成功された方にインタビューを行っておりますので、よろしければ以下の記事も参考にしてみてください。

体重を報告し合い、1年で10kgのダイエットに成功!本音を言える仲間が応援してくれるから頑張れる
体重を報告し合い、1年で10kgのダイエットに成功!本音を言える仲間が応援してくれるから頑張れる

2-2.食事管理の大定番!AI管理栄養士のアドバイスが充実「あすけん」

食事管理の大定番!AI管理栄養士のアドバイスが充実「あすけん」

ポイント

  • 会員数650万人以上の国内最大級AI食事管理アプリ
  • 10万以上の豊富な食事データから自動で簡単に栄養・カロリー計算
  • 20万パターンからなるAI栄養士からのダイエットアドバイスが充実

こんな人におすすめ!!!

  • 食事に関する知識が少ない人
  • 食事の量はコントロールできるようになり、より食事管理の効果を高めたい人
  • 自分に合った食事改善の具体的なアドバイスが欲しい人

アプリ基本情報

ユーザー評価Apple★4.4 / 7.6万件の評価(2022/2/10時点)
Google★4.3 / 37,562件の評価(2022/2/10時点)
無料/有料無料
※有料プランあり
プレミアムサービス 1
 
体重記録有り
食事記録有り
運動記録有り
日記・メモ機能有り
画像記録機能有り
個別アドバイス機能有り(食事)
ダウンロードURLApple:こちら
Google:こちら

コンセプト

あすけんは、会員数650万人以上の国内最大級AI食事管理アプリです。
 
日々の食事を記録すると、14種類の栄養素の過不足をグラフで視覚的に把握できます。
また、管理栄養士が監修した20万パターンにおよぶアドバイスの中からAI栄養士(未来さん)が一人ひとりに合わせた具体的な食事アドバイスをしてくれます。
 
未来さんはカロリー収支だけでなく栄養バランスを整えるためのアドバイスをしてしてくれます。さらに、その日の食事内容を点数で評価してくれます。
 
食事記録とアドバイスや点数の確認を繰り返すと、食べ物を選ぶ意識が少しずつ変わり、「かしこい食べ方」を身につけて健康的なダイエットを行うことができます
 
登録されているメニューの数が多く、バーコード入力も利用できる
ため、自分が食べた物の登録が簡単にできることも特長です。

いいところ

AI栄養士未来さんからのアドバイスが充実!

あすけんで食事を記録すると、AI栄養士の未来さんが一人ひとりに合わせた具体的な食事アドバイスをしてくれます。
筆者はあすけんを使ってみて、この記事で比較している他のどの食事管理アプリよりもアドバイスが詳しいと感じました。
 
3食分の食事や運動などの内容を記録すると、未来さんがその日の食事の良かった点や、改善点をフィードバックしてくれます。
また、1日の総括としてあすけんが独自に算出する100点満点の「あすけん健康度」が表示されます。

フィードバックの例

その日の状況が一目で分かり、得点が高いとほめてもらえるので、モチベーションを維持するのに役立ちます。
さらに、例えば以下のような点数に影響するポイントを抑えて実践すれば、自然と健康的な食事をとれるようになることも魅力です

点数が上がる食事・行動の例点数が下がる食事・行動の例
  • たんぱく質・炭水化物・脂質のバランスがよい
  • 野菜や副菜を十分摂取する
  • 野菜ジュースやサプリメントでも良いので必要な栄養素を摂取する
  • 運動する
  • お菓子を200kcal以上摂取する(甘栗や干し芋、ナッツなど太りにくいものであれば影響なし)
  • お酒を飲みすぎる(200kcal以内なら影響なし)
  • 野菜や副菜が不足している
  • 摂取カロリーが多い
  • 摂取カロリーが少なすぎる
  • 適正カロリーに抑えているが、栄養バランスが偏っている

さらに、アドバイスは1日分/過去7日分の平均/過去1ヶ月分の平均についての3種類があり、毎日目標値を達成することが難しくても、7日間平均で調整して、結果的に月平均で適切な範囲に入っているかを確認するなどの使い方ができるので便利です。

7日間平均のアドバイス
10万以上からなる食事データが豊富!バーコード入力もあり、入力にストレスが少ない

あすけんのいいところの2点目は、登録されているメニューの種類が多く、食事の登録が簡単でストレスが少ないことです。
 
あすけんには、ユーザー自身がメニューを登録・リクエストできる機能があります。
ユーザー数に比例してリクエストが増えるため、会員数が多いあすけんには登録されているメニュー数が豊富で、検索すると簡単に見つけることができます。
 
食事管理アプリでは、登録したいメニューや食品が候補になければ、手動で栄養素を1つ1つ入力する必要があったり、似たような食品を登録を入力するために正確な栄養素を計算できずストレスを感じやすいです。
しかし、筆者はあすけんを使用して家庭料理も含めて「登録したいメニューがない」と困ったことが一度もありませんでした。
 
また、バーコード入力を使用できるのも便利です。
今回調査した範囲では、食事管理アプリでバーコード入力があるのはあすけんとMyFitnespalのみです。

 バーコード入力画面を開くと、自動的にカメラが起動してスキャンができるようになります。
バーコードを読み取ると、その商品名が表示されて1タップで登録できるため、商品名を打ち込んで検索して候補を探すよりも少ない手間で登録することができます。

コンビニやスーパーで販売されている食品を食べることが多い人にはかなりおすすめの機能です。

メニュー検索結果画面(左)、バーコード入力画面(右)
主要なメニューや商品はかなり登録されている

おすすめできないところ

アプリに慣れるまでは入力が面倒

どの食事記録アプリにも当てはまることですが、アプリに慣れるまでは入力が面倒に感じます
 
毎日の朝・昼・夜・間食・運動内容とアプリに入力する項目が多く、操作に慣れるまでは時間がかかってしまいます。
 
また、無料会員の場合は1日の食事を全て登録しないと未来さんからのアドバイスがもらえません。
そのため、毎日全ての食事を記録する習慣がつかなければ、アドバイスが見られず効果を得られないまま途中で挫折してしまうというパターンに陥りがちです。
 
そうならないために、3. 食事管理におすすめダイエットアプリ4選の冒頭で食事管理アプリでの記録を続けるコツを紹介しているので参考にしてみてください。
 
無料のバーコード入力や有料のMyセットなども活用するなどの工夫をすると入力時間を短縮することをおすすめします。

みんチャレ編集部員の体験記

編集部員Y

「あすけん健康度」の点数をゲーム感覚で攻略していくうちに、食事管理ができるようになっていた

あすけんで日々のアドバイスを目にしていると、

  • 1つ200kcal以上のお菓子やコンビニスイーツを頻繁に食べていた
  • 昼食でうどんや焼きそばなどの麺類を食べることが多く、糖質がオーバーしていた
  • 逆にタンパク質が足りていないことが多かった
  • 野菜の摂取量が少なかった

という自分の食事の傾向に気付きました。
 
特に、「お菓子の量が多かったようなので、お菓子ではなく食事で適正カロリーを目指しましょう」と毎日繰り返し言われたことで、これまでやめられなかったお菓子やスイーツが「身体によくないもの」と脳に刷り込まれていき、その結果自然と食べる量を減らすことができました。
以前は物足りなく感じていた甘栗や干し芋を美味しいと感じるようになり、今ではおやつとして食べるようにもなりました。
 
また、アドバイスを通して、自分ではヘルシーだと思っていたサンドイッチやグラノーラなどが脂質や糖質が多い食品であることに気付くことができました。
みんチャレで食事を記録して食べる量は減らしていたけれど、食事の量以外に自分を太らせている原因を知ることができました

以下の画像は、点数が高得点だった日のアドバイスと食事の例です。
たんぱく質・脂質・糖質のバランスがよく、野菜も摂取しており、おやつは食べておらず、40分間のジョギングをしています。
野菜ジュースやサプリメント、時には完全栄養食のパンなども活用すると点数が上がりました。


以下は、点数が10点台だった日のアドバイスの例です。
単純に摂取カロリーが大幅にオーバーした日よりも、お酒をたくさん飲んだ、ファストフードで脂質をとりすぎた、朝食がお菓子のみで栄養バランスが悪かった日などの方が点数が低い結果となりました。

 
あすけんを続けていくうちに、良い得点を出すと未来さんに褒めてもらえることがモチベーションになっていき、「朝食で野菜を多めに食べよう」「昼食は食べ過ぎたので、夕食は少し減らそう」「今夜は飲み会なので、明日以降の食事で調整しよう」といった見通しを立て、自然に食事内容が改善されていきました。
 
また、日によっては朝食や昼食の時点でその後に食べる予定のメニューを登録してみて、点数を見ながら栄養素や摂取カロリーの過不足を調整するなど、ゲーム感覚で食事改善に取り組むことができました。
 
さらに、運動することで「あすけん健康度」の点数が上がるので、運動するモチベーションも維持できたこともよかったです。
 
今では「あすけん康度」でだいたい70〜80点台、時々90点台を出すことができるようになりました。
 

編集部員N

プレミアムサービスを使うと、アドバイスの確認や入力方法がより便利になった

あすけんは3食登録すれば無料でアドバイスを見ることができるため、無料での利用でも十分便利なサービスです。
ですが、筆者は有料のプレミアムサービスを利用して以下の機能を活用し、より便利に使用することができました。

プレミアム機能メリット
1食ごとのアドバイス朝食・昼食を入力した時点でアドバイスをくれるので、不足している栄養素をその後の食事で補える。
画像解析写真から料理を読み取り、簡単に登録できる。正しく認識されず修正が必要なこともあるが、外食やよくある家庭料理などは認識率が高く、入力時間を短縮できる。
Myレシピ、
MYアイテム
オリジナルメニューや食材・栄養素を登録できる。
例えばあすけんで「肉じゃが」を検索した時に白滝が入っていなければ自分で追加して「MYレシピ」として登録することができるため、オリジナルレシピでも登録すれば次からは入力の手間が省ける。
MYセットよく食べる組み合わせを登録できるため、入力時間が短縮できる。
例えばよく食べる朝食(野菜ジュース、食パン、スライスチーズ、スモークチキン)やサラダ(ブロッコリー30g、オクラ4本、ミックスビーンズ)などをまとめて登録しておけば、ボタンひとつで入力できる。
画像解析による登録(左)と「MYセット」で朝食をまとめて登録(右)

編集部員Y

みんチャレの「あすけん公式チャレンジ」を活用して入力を習慣化!


あすけんを使い始めた当初は、入力する項目や機能が多く、アプリの使い方に苦戦しました。
また、自分では量を食べすぎていないつもりなのに平均30〜40点台と点数が低かったため、あまりモチベーションが上がりませんでした。
 
そこで習慣化アプリ「みんチャレ」のあすけん専用公式チャレンジを活用し、仲間同士であすけん健康度の点数を報告し合うチームに参加しました。
 
チームのメンバー同士で毎日の点数を報告し合って、良い点数の日はお互い褒め合ったり、悪かった日も「また明日から頑張ろう」と励まし合ったりしたことで入力を楽しく続けることができました。

みんチャレで仲間同士であすけんの点数を報告(左)、イレギュラーな予定が多かった12月もほとんど入力できた(右)

メンバーに、使い方でわからなかった部分や3章冒頭で紹介した入力を続けるコツ、どうやったらあすけん健康度の点数が上がる・下がるかを教えてもらえました。

メンバー同士のチャットの例

年末年始はどのメンバーも点数が下がり、正月明けから一緒に上げていく一体感も楽しかったです。
 
みんチャレを使って楽しく続けていくうちに操作にも慣れ、自分が登録したメニューの履歴が溜まって簡単に登録できるようになってきたので入力も面倒に感じなくなっていきました。
 
みんチャレについては2-1. 同じ目標を持った5人で楽しく続ける「みんチャレ」で詳しく紹介しています。

2-3.音楽とトレーナーの掛け声に合わせて楽しく運動できる「Beatfit」

ポイント

  • 音のみによるガイドで、場所を選ばず本格的なコーチングを受けることができる
  • 人気の洋楽とプロのトレーナーの掛け声に合わせて楽しく運動
  • 月額1480円の有料サブスクリプションで、12ジャンル700以上のクラスが受け放題

こんな人におすすめ!!!

  • 身体を動かすことに苦手意識を感じている人
  • ジムに通わず、プロのトレーナーに正しい運動のやり方を教えてほしい人
  • 筋トレや有酸素運動だけでなく、ストレッチ、ヨガ、マインドフルネスなども行いたい人

    アプリ基本情報

    ユーザー評価Apple★4.4 / 6,285件の評価(2022/2/10時点)
    Google★4.2 / 260件の評価(2022/2/10時点)
    無料/有料
    ダウンロード自体は無料でアプリの雰囲気はわかるが、クラスへの参加は有料
    ※30日間無料体験あり
    月額プラン ¥1,480
    半年(6ヶ月)プラン ¥6,600
    年額(1年)プラン ¥9,800
    体重記録無し
    食事記録無し
    運動記録有り
    日記・メモ機能無し
    画像記録機能無し
    個別アドバイス機能無し
    ダウンロードURLApple:こちら
    Google:こちら

    コンセプト

    Beatfitは、「パーソナルトレーナーをポケットに入れてもち歩く」をコンセプトにした、音声のみによるガイドに従って身体を動かす、新感覚の音声フィットネスアプリです。
    テンポの良い洋楽とプロのトレーナーの掛け声に合わせて、身体を楽しく正しく動かせことが特徴です。
    音声のみのガイドは、常にモニターを見ながら行う動画のコンテンツとは違い、動きが制限されません。
    また、移動するウォーキングとランニングでも利用可能というメリットがあります。
    音声ガイドは以前流行ったビリーズブートキャンプの映像がない版のイメージで、プロのトレーナーが耳元で動き方を丁寧に説明したり、励ましてくれたりします
     
    そのため、音声の指示に従って動くだけで、自宅にいながらトレーナーが隣にいるような臨場感で本格的なコーチングを受けることができます
     
    クラスのメニューが豊富なことも特徴で、筋トレやランニングに加え、ストレッチ、睡眠などの12ジャンル700以上のクラスが、月額1480円で受け放題になっています。

    筋トレウォーキングランニング
    ランニングマシンインドアバイククロストレーナー
    睡眠ストレッチマインドフルネス
    ヨガエアロビクス格闘エクササイズ

    Beatfitで取り組める12のジャンル

    初めて登録する際は最初の1か月は無料なので、気軽に長期間試すことができます。
     
    ※一部クラスは動画で動きを確認することも可能。
     

    いいところ

    プロのコーチから正しい運動方法が学べる

    Beatfitのいいところ1つ目は、場所を選ばず、プロのトレーナーにコーチングしてもらえることです。
     
    自己流でエクササイズやトレーニングをすると、十分な効果が得られなかったり、ケガの原因になることがあります。
    一方、Beatfitは耳元でトレーナーが丁寧に指導してくれるためパーソナルトレーニングを受けているような感覚で、正しい運動方法を楽しく学ぶことができます
     
    「正しい運動方法を学びたいけどジムに行く時間やお金がない」という方でも、自宅や職場にいながら、もしくはランニングやウォーキングをしながら利用できます 
    初心者向けのクラスも充実しており、運動時間が3分以下の短いクラスや、フォームを1から学習できるクラスや特集があるため、これから運動を始める人でも安心して利用することができます

    初心者向けのフォーム学習クラスや特集で正しい運動の仕方を学ぶことができる。また一部のクラスは動画で動きを確認できる。

    テンポの良い人気の洋楽とコーチの掛け声を聴きながら、楽しく運動できる

    有名アーティストの気分が上がる曲に合わせてテンポよく運動できることもBeatfitの特長です。

    Beatfitは他のフィットネスサービスと違いフリー音源は使用していません。
    音楽レーベルとライセンス契約し、耳馴染みのある洋楽ヒットナンバーなど1万曲以上を使用しています。

    さらに、それらの曲はトレーニング負荷のピークにサビの部分がシンクロするように細かく調整されています。
     
    BTSなどの最新の人気の楽曲や、Queen、ABBA、ディズニー楽曲など有名で気分が上がるテンポの良い曲を使用しているので、楽しくノリノリで運動することができます
     
    さらに、クラス中はコーチが「ワンツーワンツー」「タンタンタンタン」などリズムをとってくれたり、「あと1分、もう少し頑張りましょう!」「いいフォームです!」など常に励ましてくれるので、モチベーションを維持しながら運動することができます。

    プレイリストの例

    おすすめできないところ

    慣れないうちはクラスの選び方が難しい

    Beatfitはクラスの数が多いため、慣れるまではどのクラスを受講すれば良いか、クラスをどう組み合わせたら良いか迷うかもしれません。
     
    なぜなら、700以上のクラスから検索して再生しなければならないからです。
    登録時の診断(身長体重や興味のあるエクササイズ、身体の課題など)に応じてAIがおすすめのクラスを表示してくれる機能はありますが、現時点では「今日はこの組み合わせでやりましょう」という提案まではしてくれません
     
    また、特定の目的に応じた「特集」もありますが、特集自体も多数あり、毎回検索しなければなりません。

    そのため、最初のうちはどのクラス選びが少し負担になるかもしれません。

    慣れないうちはプログラム受講のスケジュールがある「特集」や、「詳細検索」機能を活用してクラスを検索しよう

    音声ガイドでは正しい動きがわからないことがある

    Beatfitは音声によるガイドがメインです。
    基本的にはトレーナーが丁寧に動きを解説してくれるのですが、時々正しい動きが分からないことがありました。
     
    例えばランニングのクラスには動画解説がないのですが、筆者は以下の音声ガイドを聞いても正しい動作が分かりませんでした。

    • レッグカール(解説:走りながらカカトをお尻にタッチしていきましょう)
    • 腿上げレッグカール(解説:モモ上げの動作をしながらカカトでお尻をタッチしていきましょう)

    また、Beatfitには一部動画のコンテンツもありますが、動画は動きを確認するためにあるものなので、音声と完全に連動していません。
    そのため、例えばヨガのクラスなどで、動きが分からなかった時に、動画を見てもついていけなくなってしまうことがありました。
     
    筆者は難しかった時は巻き戻して解説を聴き直したり、動きをネットで調べたりすることで解決できました。

    みんチャレ編集部員の体験記

    編集部員I

    日常生活の中で楽しく運動できるようになった

    Beatfitの操作は受講したいクラスを選んで再生するだけなので、すぐに使い始めることができました。
     
    始めた当初はクラスの種類が多すぎてどれを受講していいか分からなかったことと、検索の操作方法が難しく、クラス選びを負担に感じました。
     
    しかし、色々試すうちに慣れてきて、途中からは「今日はどれをやってみよう」とクラスを選ぶのが楽しくなってきました。
    この記事で紹介する他の運動アプリも全て使ってみましたが、トレーナーが耳元で指導してくれるパーソナルトレーニング感と、ノリノリの音楽に合わせてテンポよく運動できるBeatfitが一番楽しく運動できると感じました。
     
    慣れてきてからは、以下のようにクラスを受講しました。

    • 朝起きてすぐに「ヨガ」
    • 通勤中に「ウォーキング」
    • 仕事の合間に「ストレッチ」
    • 帰宅後に「ストレングス」
    • 寝る前に「マインドフルネス」
    受講履歴
    色々な運動のログを一括管理できるのも嬉しかった

    他のトレーニングアプリや動画コンテンツと違ってBeatfitには様々なジャンルのクラスがあるため、このアプリ1つで生活リズムに合わせて色々な運動を楽しく取り入れることができました。
    そして、以前より身体を動かす時間を増やすことができました。
     
    音声を流すだけでよいため、イヤホンをつければ通勤中や仕事の合間なども活用して効率よく運動できたことも良かったです

    編集部員Y
    ランニングのクラスで正しい走り方を学ぶことができた!

    Beatfitが特に活躍したのが、他のトレーニングアプリにはないランニングのクラスです。
     
    以前は自己流のジョギングで1日3-5km程走ってましたが、Beatfitでランニングのコースを受講してからは1日に7-8km走れるようになりました
     
    プロのトレーナーに耳元で正しいフォームやピッチ、呼吸法などを解説してもらえた
    ことで、正しい走り方でより長く走れるようになったからです。
     
    (掛け声の例①:走っている際の視線は顔を上げて走るのではなく、軽く顎を引くように意識して、真っ直ぐよりやや下を向いて走っていきます。顎が上がったり、首から曲げて下を向いてしまうのは、フォームのバランスが崩れやすくなっていきます。)
     
    また、ノリノリの音楽を聴いていると自然とモチベーションが上がり、テンポに合わせて楽しく走ることができました。

    いつも聴いていたランニングのクラス(左)、ランニングアプリでの実際に走った記録(右)
    コーチがフォームを解説したり、音楽に合わせて「はいっタンタンタンタンタンタンタン」とリズムをとったり、励ましてくる

    WiFiを使って事前にクラスをダウンロードすることができるため、トレーニング中のスマホの通信容量を気にせず再生できたのも良かったです。

    著者
    「みんチャレ」のBeatfit公式チャレンジを活用して習慣化できた!

    Beatfitを利用すると楽しく運動でき、使い始めて2週間程度は利用を続けていました。
    しかし1人で取り組んでいると、「今日はやらなくて良いか」とサボってしまう日がでてきて、次第にアプリを開かなくなってしまいました。
     
    そこで習慣化アプリ「みんチャレ」でBeatfitが提供する「公式チャレンジ」に参加しました。
    Beatfitを使って運動をしたい人同士で毎日行ったコースを報告し、お互いの頑張りを褒め合ったことで、刺激を受けてモチベーションを維持して習慣化することができました。 

    Beatfitとみんチャレを続けて1年続けて12kg痩せたチームメイト(左)、ログが残らなかったことを報告したらメンバーが励ましてくれた(右)

    みんチャレについては2-1. 同じ目標を持った5人で楽しく続ける「みんチャレ」 で詳しく紹介します。


    3.食事管理におすすめダイエットアプリ4選


    この章では、食事管理におすすめのダイエットアプリをご紹介します。
     
    ダイエットを成功させるためには、摂取カロリーを抑えて消費カロリーを増やすことが大切です。
     
    ただし単に食事を取らないという無茶なダイエットでは、不健康な減量になってしまいます。
    食事管理アプリを活用して必要な栄養をとりながら、適量のカロリーを摂取することで、より効果的に体重を減らすことができるでしょう。
     
    最初におすすめした「あすけん」は、AI管理栄養士による食事アドバイスが充実したイチ推しアプリです。
     
    まずは「あすけん」を使ってみることをおすすめしますが、この章ではあすけんにない機能や、上級者に嬉しい機能、より細かく分析できる機能などを持つ食事管理アプリを紹介します。
     
    また、これらのアプリには続けるために共通するコツがあります。
    ぜひ、以下を実践しながら使ってみてください。

    食事管理アプリを続けるコツ

    1. 適当でもいいから入力して食事の傾向を掴むこと
      「食べたメニューが登録されていない」「複数人で料理をシェアしたので食べたものの量を正確に入れられない」ということもあるでしょう。
      そういう時は正確さにこだわらず、ざっくり似たメニューを入れて、自分が食べすぎていないか、不足している栄養素がないかを把握できるだけでも良いのです。

    2. なるべく食後すぐに入力すること
      後からまとめて入力するのは面倒ですが、何を食べたか覚えているうちにその場ですぐ入力すると負担が軽減されます。

    3. 食べたものの写真を撮っておくこと
      食後すぐに入力できなかったとしても、画像解析に使えたり、後から振り返って入力することができます。

    4. 習慣化アプリ「みんチャレ」を併用すること
      みんチャレで同じアプリを使う人のチームに参加し、食事内容をお互いに報告しながら続けましょう。1人だと続かない人も、同じ目標の仲間と一緒に楽しく続けることができます。

    この章でご紹介するアプリは、以下の4つです。

    食事管理アプリ比較表 ※横スクロール

    アプリ名主な特徴どんな人に
    おすすめ
    登録メニュー数バーコード入力画像
    解析
    オリジナルレシピ登録組み合わせ
    登録
    表示
    栄養素
    アドバイス
    内容
    毎食ごとのアドバイス栄養素以外の
    グラフ表示
    あすけん
    ★イチ推し★
    ・国内会員数最大
    ・AI管理栄養士による充実した食事改善アドバイス
    ・メニュー登録が豊富で入力が簡単
    ・食事に関する知識がない人
    ・自分に合った食事改善の具体的なアドバイスが欲しい人
    ・初心者

    (有料)

    (有料)

    (有料)
    14
    種類

    (有料)
    カロミル
    ・画像解析を無料で使用でき、精度も高い
    ・見た目や操作がシンプル
    ・登録メニュー数が少なめ
    ・栄養素を細かく分析できるがアドバイスは機械的
    ・外食が多く画像解析を活用したい人
    ・豊富なメニュー登録やAI栄養士からのフィードバックは不要で
    シンプルに食事を記録・分析したい人
    ・中上級者
    ×
    (リアルタイム
    は有料)
    ×17
    種類
    ×
    カロママ
    ・AI栄養士とチャットでやりとり
    ・リアルタイムにフィードバックがもらえる
    ・カロリー収支中心のざっくりアドバイス
    ・登録メニュー数は劣るが全てのコンテンツが無料
    ・メニュー登録や食事改善アドバイスはざっくりでいいので、
    楽しく入力してカロリー収支を確認したい人
    ・全ての機能を無料で使いたい人
    ・初心者
    ××9
    種類

    (栄養素は
    1日の終わりのみ)
    MyFitnessPal
    ・入力がシンプルで簡単
    ・残り摂取可能カロリーが表示される
    ・食事改善提案がない
    ・食事を簡単に入力し、シンプルに
    PFCバランスとカロリー収支だけ確認できれば良い人
    登録できるエクササイズの種類が豊富
    ・中上級者
    ×16
    種類
    ××
    FiNC
    ・デザインがピンクで可愛い
    ・食事以外のダイエットに関する記録がまとめてつけられる
    ・糖質摂取量の確認が有料
    ・記録をするのが好きな人
    ・食事以外の項目(歩数、食事、運動、体重、睡眠、生理)を
    まとめて記録したい人
    ・可愛いアプリを使いたい人
    ×××16
    種類
    (糖質は
    有料)
    ×

    3-1.画像解析が得意!中・上級者向け食事管理アプリ「カロミル」

    ポイント

    • 「カメラロール解析」でAIが自動で画像を解析、入力が簡単
    • 管理栄養士に写真を送ると手動でカロリーや栄養を算出してくれる
    • 栄養素を細かく表示する一方アドバイスは少なめで上級者向け

      こんな人におすすめ!!!

      • 外食が多く、カメラロール解析を活用したい人
      • 摂取カロリーや栄養素などを細かく記録したい方
      • 栄養士による手動の分析を活用したい人

        アプリ基本情報

        ユーザー評価Apple★4.4 / 1.8万件の評価(2022/2/10時点)
        Google★3.8 / 2,129件の評価(2022/2/10時点)
        無料/有料無料
        ※有料機能あり
        食事提案メモ 月額 ¥120
        血圧 月額 ¥240〜480
        血糖値 月額 ¥240〜480
        リアルタイム解析 月額 ¥300
        分析依頼 チケット6枚¥ 370〜30 1,600
        体重記録有り
        食事記録有り
        運動記録有り
        日記・メモ機能有り(有料機能)
        画像記録機能無し
        個別アドバイス機能有り(食事)
        ダウンロードURLApple:こちら
        Google:こちら

        コンセプト

        カロミルのコンセプトは、「写真を撮るだけで簡単に記録できる健康管理アプリ」です。
         
        食事の写真を撮って保存しておくことで、アプリ起動時にカメラロールからAIが自動で解析をしてくれる「カメラロール解析」機能が特徴です。
         
        さらに、過去1週間に記録した食事、運動消費カロリー、体重、体脂肪率などをもとに、AIが3ヶ月後の体重を予測してくれることも特徴です。
         
        食事や運動だけでなく血圧や血糖値まで記録でき、栄養素も細かく表示してくれることから、ストイックに健康管理をしている人や医師の指導を受けている人におすすめの食事記録アプリです。


        おすすめの食事管理アプリ「あすけん 」との違いは、以下の通りです。

        優れている点ここがイマイチ
        ・画像解析を無料で使用でき、精度も高い
        ・より見た目や操作がシンプル
        ・栄養素をより細かく分析できる
        ・有料で栄養士に栄養素を出してもらえる
        ・3ヶ月後の体重を予測してくれる
        ・登録メニュー数が少ない
        ・フィードバックが機械的
        ・点数表示がない

        AI栄養士から充実したアドバイスを得られるあすけんは初心者におすすめですが、外食が多く画像解析を活用したい人、豊富なメニュー登録やAI栄養士からのフィードバックは不要でシンプルに食事を記録して分析したい人にはカロミルもおすすめです

        いいところ

        写真を撮っておくだけでOK「カメラロール解析」

        カロミルの良いところは、食事の写真を撮影しておくとカメラロールの画像からAIが自動で画像を解析し、アプリ起動時にメニューの候補を表示してくれることです
        この技術は「カメラロール解析」といい、特許(第6355147号)を取得しています。
         
        そのため、他のアプリでは画像解析を使用すると以下の操作が発生するのに対し、

        • アプリ起動>「食事記録」を選択>「写真から」を選択>解析する写真を選択>「解析」をタップ>解析結果を選択

        カロミルでは写真を撮っておけば以下の操作で食事内容を登録することが可能になります。

        • アプリを起動>解析結果を選択

        複数枚の画像を一度に解析してくれるのも便利です。

        カロミルHPより

        ※解析の条件
        ・WiFi接続時
        ・直近72時間以内に保存されたもの
        ・サイズが20MB以下のもの
         
        なお、アプリからカメラ機能で写真を撮影し、その場で解析する「リアルタイム解析」は有料機能です。
         
        AIが3ヵ月後の体重を予測してくれる!
        カロミルには、独自のAIがで3ヵ月後の体重を予測してくれる機能があります。
        さらに、食事、運動、属性、アプリの起動状況など、約50項目から自分の食事や運動のよかった点、改善点をアドバイスしてくれます。
        アドバイスを元にダイエットを続ければ体重が減ることがわかると、モチベーションがあがりました。
        また、筆者は実際2ヶ月使ってみて予測された値に近い数字まで体重を落とすことができました。

        栄養士に手動で分析してもらえる機能がある(有料)

        カロミルには「分析依頼」という機能があり、食事の写真+店名や材料などの情報を入力すると、管理栄養士が48時間以内に栄養を計算してくれます。
         
        有料の機能ではありますが、メニューに登録のない家庭料理や外食のメニューなども、この機能を使うことで正確な値を登録することが可能となります。
         
        よく食べるけれどメニュー登録のない家庭料理や外食などで分析を依頼すると便利です。
        筆者は3回使用してみましたが、いずれもその日中に栄養素を入力してもらえて便利だと感じました。

        分析依頼の流れ(外食の場合)登録のなかったメニューを分析してくれた

        おすすめできないところ

        画像解析の精度が高いが、家庭料理は修正が必要なことが多い

        「カメラロール解析」を使用すると確かに外食や中食は他のアプリと比較して正しいメニューを表示してくれることが多いと感じました。
        しかし、家庭料理の場合は感覚的には半分以上の場合は修正が必要で、現時点では「写真を撮っても認識されなかった」とストレスを感じることの方が多かったです。

        家庭料理を認識してくれなかった例(左)、すき焼きを認識した例(右)
        食事アドバイス(無料)、食事提案(有料)が機械的

        カロミルでは食事を登録するとアドバイスを無料で見ることができます。
         
        しかし、「今日はXXXだったので明日はXXXしませんか?」といった一人ひとりに合わせたアドバイスをくれるあすけんと比較して、例えば「アブラを減らす調理の工夫もしてみましょう」「ビタミンEを意識してとりましょう」と教科書のような内容が長く細かく記載されているだけのように感じました。
         
        また、月額360円で目標カロリーに合わせて摂取可能な栄養素からおすすめの料理を提案してくれる機能もありますが、手の込んだ料理やあまり馴染みのないメニューが表示され、提案通りに食事を改善するのは現実的ではないと感じました。
         

        みんチャレ編集部員の体験記

        編集部員K
        カメラロール解析は便利だが、それ以外の入力が不便

        カロミルは他の食事管理アプリと違い画像解析(カメラロール解析)を無料で使用できるのが便利だと感じました。
         一方、それ以外の入力が少し不便に感じました。
         
        まず、本記事で紹介する他のアプリと比較して登録されているメニュー数が一番少ないと感じました。
         
        例えば、筆者が直近2日間で入力した食事の中でカロミルに登録がないメニューが3つあったのですが、他のアプリと比較すると以下のような結果になりました。

        サプリメントA(カロミル×、あすけん○、カロママ○、FiNC○、MyFitnessPal×)
        コンビニスナックB(カロミル×、あすけん○、カロママ×、FiNC○、MyFitnessPal○)
        コンビニパンC(カロミル×、あすけん○、カロママ○、FiNC○、MyFitnessPal○)

        特にサプリメントは栄養素に影響してくるため、候補にないとストレスを感じました。
         
        次に、一部の他の食事管理アプリと比較して、

        • 検索による入力が1品ずつしかできない(あすけんとカロママは一度に10品入力できる)
        • バーコード入力がない

        という点も、不便に感じました。

        編集部員N
        細かく分析してくれるがアドバイスは少なめで中上級者向け

        カロミルを使ってみた感想は、「ダイエット初心者がいきなり使用するには難しいかもしれない」でした。
        カロミルは、無料で栄養素を細かく表示してくれたり、さまざまなデータをグラフ化してくれ、食事内容を細かく記録・分析したい方には向いていると思います。
         
         
        一方、おすすめできない点に記載したとおりアドバイスがパーソナライズされておらず機械的なため、初心者が記録をとおして具体的に食事改善できるかというと難しい気がしました。
        そのためダイエット初心者の場合は、まずはあすけんを使い、慣れてきてより細かく分析したくなったらカロミルを使用することをおすすめします。

        3-2.AI栄養士とタイムライン形式で楽しくやりとり「カロママ」

        ポイント

        • AI栄養士の「カロリーママ」とタイムライン形式で楽しくやりとりできる
        • 毎食入力後すぐに良かった点、改善点をざっくり伝えてくれる
        • 無料で使える便利機能も多いが、メニュー数やアドバイスがアバウトな部分も多い

          こんな人におすすめ!!!

          • 他の食事管理アプリが続かず挫折してしまった人
          • 食事の傾向や改善点をざっくり把握しながら楽しく続けたい人
          • 登録メニュー数よりも無料で使える機能の多さを重視する人

          アプリ基本情報

          ユーザー評価Apple★4.2 / 4,889件の評価(2021/2/10時点)
          Google★4.1 / 4,308件の評価(2022/2/10時点)
          無料/有料無料
          体重記録有り
          食事記録有り
          運動記録有り
          日記・メモ機能有り
          画像記録機能有り
          個別アドバイス機能有り(食事)
          ダウンロードURLApple:こちら
          Google:こちら

          コンセプト

          カロママは毎日の食事を記録するとAI管理栄養士「カロリーママ」がリアルタイムにアドバイスをする食事管理アプリです。

          カロリーママとタイムライン形式でやりとりするのが特徴で、「昼食は食べましたか?」などの質問に答えて食事内容などを入力すると、すぐに良かった点や改善点、次の食事のアドバイスなどをコメントしてくれます。
          また、食事だけでなく運動、睡眠などのライフログに対してもアドバイスをしてくれます。
           
          入力するとすぐにアドバイスが返ってくるので、チャットでやりとりしているような感覚で楽しく続けることができます。
           
          MYセット、画像解析、食事をまとめて登録しておけるMYセット機能など、無料で使用できる機能が多いことも特徴です。
           

           
          おすすめの食事管理アプリ「あすけん 」との違いは、以下の通りです。

          優れている点ここがイマイチ
          • AI栄養士とに会話形式で入力
          • その場ですぐにフィードバックが確認できる
          • グラフ表示が豊富
          • 現時点で全機能が有料
          • 登録メニュー数があすけんより少ない
          • 機能が多く慣れるまでは操作が難しい
          • カロリー収支に関するフィードバックが中心で、食事改善に関するアドバイスの内容がざっくり

          カロママは、AI栄養士からアドバイスが得られる点や健康度を点数表示してくれる点が「あすけん」と類似していますが、入力方法やアドバイスの傾向が異なります。
          メニュー登録や食事改善アドバイスはざっくりでいいので、楽しく入力してカロリー収支を確認したい初心者、全ての機能を無料で使いたい人におすすめです。

          いいところ

          カロリーママとタイムラインでやりとりしながら楽しく入力できる

           カロママの良いところは、カロリーママとチャット形式で会話しながら楽しく食事を入力できることです。
           
          他の食事管理アプリは自分で入力ページを開いて食べたものを細かく記録し、自分でアドバイスを確認しにいく必要があります。
          カロママの場合はAI栄養士が「昼食は食べましたか?」など質問してきて、それに答えると都度リアクションがあります。
          その場ですぐにフィードバックを確認することができ、飽きにくい
          と感じました。
           
          また、他の食事アプリでは有料ですが、カロママの場合は無料で毎食ごとのアドバイスを閲覧することができます。
          その場で食事内容のよかったところ、改善点を端的にフィードバックしてくれ、「この食事はこの栄養素が取れてよかったですね!」とよかったところをたくさん褒めてくれるので入力するモチベーションを維持しやすいと思いました。

          グラフ表示が豊富でわかりやすい

          カロママの良いところ2点目は、グラフ表示や1週間のアドバイスなど、分析やフィードバックの種類が豊富なことです。
           
          グラフについては、「摂取カロリー」「消費カロリー」「カロリー収支」などの色々な項目の推移をグラフ表示で確認できることが強みです。
          こちらはあすけんにはない機能で、数値の推移や良し悪しがひと目で分かって便利だと感じました。

          グラフの一覧と一部の例
          アプリ内のすべての機能が無料で使える

          カロママでは2022年2月現在、アプリ内の全ての機能を無料で使用することができます。
          その中には他の食事アプリでは有料の以下の機能も含まれます。

          • リアルタイムの画像解析
          • 食品を組み合わせて登録する「Myセット」
          • 1食ごとのアドバイス
          • 糖質を含む栄養素の表示
          • メモ機能
          画像解析(左)やよく食べる組み合わせを登録する「MYセット」機能(右)も無料 

          食事改善のアドバイスはざっくりで良いので色々な機能を無料で使いたい人にはおすすめです。

          おすすめできないところ

          色々な機能があるが、不完全なものが多い
          カロママは他のアプリでは有料の機能が無料で使えたり、他のアプリにはない様々な機能(店舗ごとのメニュー検索など)がありますが、どれも不完全だと感じました。
           
          まず、カロママは登録されているメニューが少ないと感じました。
          感覚的にはカロミルよりは多く、この記事で紹介しているそれ以外のアプリよりは少ない印象でした。
           
          メニュー追加の依頼はできますが、他アプリのように自分で登録する機能はないため、正確に栄養素を入力したい人には不向きだと感じました。
           
          また、画像解析も無料で使うことができますが、筆者が利用した際はほぼ毎回修正が必要でした。
          感覚的には画像解析の精度は以下のとおりでした。
           
          カロミル>あすけん・FiNC >カロママ

          カロリー収支に関するフィードバックがメインで、食事改善につながるかは分からない

           カロママは1日の総括や1週間の総括を点数や文章で表示してくれますが、具体的な食事提案に関するアドバイスが少ない印象です
          そのため、入力をしていても自分の食事の傾向は把握できるかもしれませんが、入力とフィードバックの確認を繰り返しても具体的により良い食事を選べるようになるかは疑問に思いました。
           
          例えば、下の図は同じ食事内容を登録した際のカロママとあすけんの総括の比較ですが、あすけんの場合は具体的にどの食事の糖質や脂質が多かったか、どんな食材を選ぶと良いかを解説してくれているのに対し、カロママはカロリーが多かったか少なかったかのフィードバックと食べた栄養素のグラフ表示が中心であることが分かります。
           
          また、1日の総括はあすけんは入力直後に閲覧できるのに対し、カロリーママは21時頃にならないと閲覧できないのも不便だと感じました。

          ある日の食事に対するカロママとあすけんのフィードバックの比較。表示される点数は近いが、フィードバック内容が異なる。

          みんチャレ編集部員の体験記

          編集部員Y

          カロリーママとのやりとりが楽しかった

          使い始めた当初は機能が多すぎることやタイムライン形式に慣れず、操作に苦戦しました。
          また、個人的には、色々な機能がありますが、バーコード入力がないのが不便でした。
           
          タイムライン形式の入力に慣れると都度フィードバックが返ってくることが楽しいと感じるようになりました。
          特に、以下のように毎回カロリーママがすぐにリアクションしてくれ、以下の画像のように端的によかったことをポジティブに褒めてくれることが楽しいと感じました。
           
          運動を入力して一番褒めてくれたのはカロママで、「ご飯1.6杯分のカロリーを消費できた」のようなフィードバックをもらえるためモチベーションが上がりました。
           
           
          しかし、アドバイスの詳しさについては機械的なカロミルと食事提案までしてくれるあすけんの中間くらいなイメージで、先程おすすめできない点で述べたとおり具体的に食事改善につなげられるかどうかは疑問に思いました。
           
          また、夜に間食を入力した際に、「間食した分を消費するならウォーキングを157分しましょう」など時々現実的には不可能なアドバイスが届いたことも気になりました。

          3-3.ダイエット情報をまとめるならこれ一つでOK「FiNC」

          ポイント

          • ダイエットに関する記録が一つのアプリでつけられる
          • ダイエットに関する情報が盛りだくさん
          • 記録をするだけでポイントがたまる

          こんな人におすすめ!!!

          • ダイエットの記録を一つのアプリで管理したい人
          • ダイエットに関する情報を知りたい人
          • ポイントを使って買い物したい人

          アプリ基本情報

          ユーザー評価Apple★4.2 / 8.2万件の評価(2022/2/10時点)
          Google★3.9 / 10,960件の評価(2022/2/10時点)
          無料/有料無料
          ※有料プラン、2週間無料トライアルあり
          FiNCPlus1ヶ月プラン ¥480
          FiNCPlus6ヶ月プラン ¥1,950
          体重記録有り
          食事記録有り
          運動記録有り
          日記・メモ機能有り(食事・生理記録のみ)
          画像記録機能有り(食事)
          個別アドバイス機能有り
          ダウンロードURLApple:こちら
          Google:こちら

          コンセプト

          FiNCは、ダイエットに必要な体重管理やカロリー計算のほか、食事管理や運動記録(歩数計)、生理管理や睡眠記録などヘルスケアに関することの全てを管理できるアプリです。
          記録できる項目はこの後詳細に説明していきます。
           

          歩数・食事・運動・体重・睡眠・生理などのカラダ記録をするだけで「FiNCポイント」が貯まります。
          貯まったポイントは1ポイント=1円相当で、美容・健康グッズが揃ったウェルネス・セレクトショップ「FiNC MALL」で使うことができます。

          ヘルスケアに関する動画や記事コンテンツも充実しています。
          プロトレーナーが提案するフィットネス動画や、管理栄養士が作ったヘルシーレシピなど、美容と健康に関わる情報が30,000件以上アプリ内で配信されています。

          FiNCオリジナルの体組成計や、ウェアラブル端末「Fitbit®」やiPhone標準アプリ「ヘルスケア」とのデータ連携が可能なので、歩数や睡眠などのデータを自動で計測することができます。
           
          おすすめの食事管理アプリ「あすけん 」との違いは、以下の通りです。

          優れている点ここがイマイチ
          • 食事以外のダイエットに関する記録がアプリ一つで管理でき、グラフ化される
          • FiNCポイントが貯められて、FiNCMALLの買い物に使える
          • ピンク色でアプリデザインが可愛い
          • 情報が多すぎて操作が面倒
          • 糖質摂取量の確認が有料
          • アドバイスが細かくない
          • 点数表示がない

          FiNCは、登録されている食事メニューがあすけんと同じくらい充実しています。
          あすけんと違い、ダイエットに関する色々な記録がつけられ、グラフ化されるので、記録をするのが好きで、食事以外の項目(歩数、食事、運動、体重、睡眠、生理)をまとめて記録したい人、可愛いアプリを使いたい人におすすめです。

          いいところ

          ダイエットに関する記録がアプリひとつで管理できる

          FiNCでは、ダイエットで管理しておきたい記録を、アプリひとつだけでつけることができます。
          歩数・体重・睡眠の記録は、他のアプリなどとのデータ連携が可能です。
          私は、Fitbitのウェアラブル端末を利用しているので、そちらと連携をしていました。
          手動入力も可能ですが、自動連携だと入力の手間が省けるので、とても便利でした。

          歩数

          食事

          運動

          体重

          睡眠

          生理

          食事の記録では、食べたものの情報を入力すると、現在の摂取量と目標摂取量のグラフが表示されます。

          現在の摂取量が目標の摂取量より不足していると灰色で表示され、適正だとピンク、超過だと赤く表示されます。
          不足か超過しているかが、グラフ上で一目で分かるため、残りの食事内容を考える時などに役に立ちます。
           
          登録されているメニューが多いので、食事の検索がスムーズに行えます。
          3食分の入力が完了すると、それに基づいたアドバイスが表示されます。
          どんな栄養素が過剰だったかなど教えてくれるので、翌日以降の食事の改善点が分かります。

          記録するたびに、ポイントが貯まっていく

          FiNCでは記録をするたびに、FiNCポイントを貯めることができます。
          ポイントを貯める方法は、下記画像を参考にしてください。

          FiNCポイントは、FiNC MALLでのみ使用できます。FiNC MALLでは健康に関する様々な商品を取り扱っています。
          体重計などのフィットネス用品の他に、飲料水やバスソルトもありますので、体にいい商品がお得に買えるかもしれません。

          食事管理アプリは毎日の食事を入力する必要がありますが、段々とダイエットを続けるモチベーションが下がってくると、毎日アプリを起動できなくなってしまう人も多いと思います。
           
          しかしFiNCではアプリの記録をつけるほど、ポイントがたまっていきます。
          単純に記録が積み上がっていくだけでなく、使用可能なポイントが貯まっていくことは、毎日アプリを起動しようという気持ちに繋がっていくと思います。

          おすすめできないところ

          アプリ内に情報が多すぎて分かりづらい

          FiNCにはダイエットに関するコンテンツがたくさんあります。
          専門家監修の記事や、おすすめ福袋やFiNC MALLのおすすめ商品など、アプリにはたくさんの情報が掲載されています。

          しかし、すぐに食事の記録をつけたいのに、アプリ起動をしたら表示されるポップアップなど、煩わしさを感じることもたくさんありました。
           
          できることや内容が多すぎて、何から入力したらいいのか視覚的に見づらいように感じました。
          食事記録はアプリのトップ画面から入力ができますが、それ以外の体重などはトップ画面から移動しないと記録できないので、操作が段々と面倒に感じられるかもしれません。

          FiNCポイントは、FiNC MALLで税込注文金額の最大20%しか利用できない

          先でも説明したとおりFiNC上で記録すると、FiNC MALLで使用できるFiNCポイントが貯まります。
          ただこのポイントは注文金額の最大20%しか利用できません。
          そして、FiNC MALLで買い物した場合、5000円以上買い物をしないと送料がかかってしまいます。
           
          2500円の買い物をしたとしても、ポイント分(500円)は送料(500円)と相殺されてしまいます。
          送料がかからないまとまった金額の買い物をする場合はいいかもしれませんが、そうではない場合は注意が必要かもしれません。

          みんチャレ編集部員の体験記

          編集部員I

          機能が多く何をしたらいいのか分かりづらかった

          FiNCは、全体的にデザインがピンクが基調となっており、とても可愛らしいアプリです。
          ダイエットの記事やフィットネス動画もあり、非常にコンテンツ量が豊富です。
          アプリをダウンロードしてすぐは、ダイエットの記事などを興味深く読んでいました。
           
          読むことでFiNCポイントが貯まる記事もあるので、達成感を感じられ嬉しかったです。
           
          しかしあまりにもコンテンツが多く、アプリでできることが多すぎるため、徐々とアプリ上で何をしたらいいのかわからなくなってしまいました。
          記録できる項目が充実している点も、最初は便利だと思ったのですが、毎日のことなので負担に感じるようになってきました。
           
          全項目ストイックに入力できる人にはいいですが、食事や体重だけ記録したい人には機能が多すぎると思います。
          ただ体重を記録したいのに、アプリを開くたびにポップアップが出てきたり、画面を移動しなければならないのが面倒に感じられました。

          食事記録アプリに共通して言えることですが、コンビニ弁当などは数値が出てきますが、自炊したときなどは正確な数値がわかりません。
          料理名で検索してヒットしたものを選択していたため、正直どこまで正確な数値が記録できていたかは分かりません。
           
          また写真分析機能はあまり精度が高くなく、検索して追加するのと手間があまり変わらないように感じました。


           
          ダイエットで気になる糖質の数値は有料機能ではないとみられない点も、もどかしく感じるところです。
           
          FiNCポイントがある程度貯まったので、FiNC MALLで買い物をしようとしました。
          ただ先述のとおり、ポイント分がほぼ送料と相殺になってしまうことに気がつきました。
          私は5000円未満の送料がかかるドリンクが欲しかったのですが、他の方法でまとめて買ってしまったので、結局はFiNC MALLからの購入はしませんでした。

          3-4.入力が簡単!世界中で使われている「MyFitnessPal」

          ポイント

          • 世界中で2億人のユーザーが使っているフード記録アプリ
          • 「目標カロリー摂取カロリー + 消費カロリー = 残り摂取可能カロリー」が分かりやすい
          • バーコードスキャン入力など記録が簡単につけられる

          こんな人におすすめ!!!

          • 簡単に記録をとりたい人
          • あとどのくらい食事をとるべきか運動すべきか、簡潔に知りたい人
          • 世界中の人たちに使われているワールドワイドなアプリを使いたい人

          アプリ基本情報

          ユーザー評価Apple★4.4 / 1.7万件の評価(2022/2/10時点)
          Google★4.5 / 2,478,162件の評価(2022/2/10時点)
          無料/有料無料
          ※有料プラン、1ヶ月無料トライアルあり
          MyFitnessPal Premium プラン 月額 ¥1,280
          MyFitnessPal Premium プラン 年額 ¥6,000
          体重記録有り
          食事記録有り
          運動記録有り
          日記・メモ機能有り
          画像記録機能有り
          個別アドバイス機能無し
          ダウンロードURLApple:こちら
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          コンセプト

          ダウンロード数5,000万人以上の世界中で使われているダイエットアプリがMyFitnessPalです。
           
          MyFitnessPalは、シンプルな操作で食事記録をとても簡単に行うことができます。
          フードデータベースでは、400万以上の食品データが登録されています。
          フードデータベースから食事を検索したり、バーコードをスキャンすることで、素早く簡単にフードを記録できます。
           
          MyFitnessPalでは、「目標カロリー – 摂取カロリー + 消費カロリー = 残りの摂取可能カロリー」がトップ画面に表示されています。
          摂取カロリーは食事を入力することで記録されますが、消費カロリーはエクササイズを入力することで記録されます。
          エクササイズでは、350件を超えるメニューが登録されていて、反復・重量など、有酸素運動や筋力トレーニングの記録が可能です。
           
          おすすめの食事管理アプリ「あすけん 」との違いは、以下の通りです。

          優れている点ここがイマイチ
          ・食事記録の入力が簡単
          ・1日の残り摂取可能カロリーが一目でわかる
          ・豊富なエクササイズメニューで、消費カロリーが細かく登録できる
          ・食事改善提案がない
          ・点数表示がない

          MyFitnessPalは、機能がシンプルであすけんよりも食事記録の入力がとても簡単です。一方で、グラフで栄養素が適正値より多い少ないは分かりますが、あすけんと違い具体的に食事改善のアドバイスがありません。
          そのため食事を簡単に入力し、PFCバランスとカロリー収支だけ確認できれば良い人にはおすすめです。

          いいところ

          食事記録が簡単でフードデータベースも充実

          MyFitnessPalは、とにかく食事記録の入力が簡単です。
          アプリのトップ画面に表示されている「プラスボタン」を押すと、体重・エクサイズ・フード・水分・ステータスのそれぞれの入力画面にすぐに移れます。
           

          食事記録で一番簡単な入力方法は、「バーコードをスキャン」です。

          1. 画面上の「バーコードをスキャン」を選択
          2. カメラが起動して、食べ物のバーコードを枠内に入れて写す
          3. 自動的に食べ物(飲み物)の情報が表示される

          カメラが起動して、バーコードを写すだけなので、自分で検索せずとも登録された食べ物(飲み物)が表示されるのは大変便利です。
           
          MyFitnessPalは400万件を超える世界中の食べ物や料理のデータがデータベースに登録されています。
          そのためバーコードをカメラで読み取ると、大抵の食べ物はデータに登録されています。
           
          入力を簡単にする機能として、マイミール・マイレシピ・マイフードという機能があります。 

          マイミールマイレシピマイフード
          よく食べる料理をまとめた食事を作成できる
          例)朝ご飯(ご飯、味噌汁、目玉焼き)
          自分で作った料理のレシピ(材料・分量)を登録すると、栄養素を自動で計算してくれるフードデータベースにない食べ物を追加できる

          MyFitnessPalはこのように、面倒な食事記録を簡単にしてくれる機能がたくさんあることがおすすめできるところです。

          目標カロリー – 摂取カロリー + 消費カロリー = 残りの摂取可能カロリーが分かりやすい

          アプリのトップ画面の一番上には、目標カロリー – 摂取カロリー + 消費カロリー = 残りの摂取可能カロリーが常に表示されています。
           
           
          目標カロリーはアプリの初期設定(目標設定)をした後、自動的に目標カロリーが設定されます。
          摂取カロリーは食事入力をすることで積み重なっていきます。
          消費カロリーは、アプリ内でエクササイズを入力すると表示されます。
           
          エクササイズは有酸素運動と筋トレの2種類入力が可能です。
          有酸素運動のテンプレートから選ぶと消費カロリーは自動入力されます。筋トレは入力できません。

           エクサイズの一例
           

          エクササイズは多岐にわたって登録されています。ウォーキングだけでも色々なペースがあるので、自分が行ったものに近いエクササイズを登録することができます。
           
          あとどれくらい食べて良いのか、運動しなければならないのかが一目でわかるのは大変便利です。
          摂取・消費カロリーを管理することで、「いっぱい走ったからケーキ食べても大丈夫なはず」と曖昧にしがちなのを、「500 kcal 消費したから 200 kcal のケーキは食べてもいい」などと数値で判断できるようになります。

          おすすめできないところ

          入力するモチベーション維持が難しい

          MyFitnessPalは入力箇所や入力方法がとても分かりやすく、操作性に優れています。
           
          入力しやすいのですが、入力したからといってアプリ上で変化がなく、毎日記入したところでそれをお知らせしてくれる機能などもありません。
          毎日淡々と入力するのみで、入力するモチベーションを維持するのが困難でした。

          また、無料で使っていると、ホーム画面の目立つところに広告が大きく表示されています。
           

          ダイエットとは関係のない広告が大きく表示されていて、段々とアプリを開くことすら嫌になってしまいました。
          毎回の食事内容を記録するモチベーションを維持するためには、自分なりの工夫が必要だと思います。

          みんチャレ編集部員の体験記

          編集部員K
          バーコード入力が便利だが自炊の記録は面倒

          世界中で使っている人が多いとの評判を聞いていたのが、この「MyFitnessPal」でした。
          食事のデータベースは、今回紹介したアプリの中でも充実していると感じました。
           
          全国区ではないスーパーのお弁当のバーコードを読み取った時、「MyFitnessPal」ではそのお弁当の情報が登録されていて、バーコードがついている食べ物は大体読み取れました。
          バーコードでの読み取りは、入力の手間が少ないので、本当におすすめです。
           
          しかし、どの食事記録アプリも同様ですが、自炊をすると途端に入力が面倒になります。
          マイレシピの機能を使うと、材料と分量から栄養やカロリーを計算してくれますが、一つ一つ材料を入力するのはとても面倒です。
          一度マイレシピに登録すると、次からは簡単に入力ができますが、登録するにはなかなかの手間がかかります。
           
          ダイエットを始めると、カロリーや塩分を抑えられるようにと自炊する人も多いと思います。
          本気でダイエットに取り組みたい、食事管理をしたいという人は、数日間アプリを徹底的に使ってみて、よく作るレシピや食事のセットを入力することをおすすめします。

          編集部員I
          無料だと常に広告が表示される

          また、おすすめできない点にも書きましたが、ホーム画面に広告がずっと表示されており、それがとてもストレスになりました。
          私の場合、顔のくま除去についての広告が表示されていました。
          知らないおばあさんの広告画像が数日間表示されていて、アプリを開くたびにその画像が目に入るので、アプリを開くのが嫌になってしまいました。(有料会員だと広告は表示されないようです。)

          編集部員N
          毎食入力するものだからシンプルで使い勝手がいい

          アプリへ入力することに達成感が感じられず、入力が疎かになる時期もありました。
          しかし、アプリに入力する習慣ができてくると、MyFitnessPalの簡単な操作が便利で、余計な機能がついているアプリよりも、使い勝手がよく感じるようになっていきました。
           

          すでに記録が習慣になっている人には向いていますが、そうでない人にはまず習慣をつけることが大変だと思います。


          4.運動に特化したおすすめダイエットアプリ3選

          この章では、運動しながら痩せるためにおすすめのダイエットアプリをご紹介します。
           
          繰り返しにはなりますが、標準体重よりも重い人は、運動よりも先に食事管理アプリを使って食事内容をコントロールできるようにすることをおすすめします。
           
          食事管理アプリを使って、食事に気をつけるようになったら、次は運動に取り組んで行きましょう。
          運動をしながらダイエットに取り組むことで、筋肉量を落とすことなく理想の体重に近づくことができるでしょう。

           
          筋肉量が増えると、基礎代謝が上がり、カロリー消費量が上がります。そして筋肉をつけながらダイエットをすることで、理想のボディラインを実現できるでしょう。
           
          最初におすすめした「Beatfit」は、音楽に合わせて楽しく運動ができるイチ推しアプリですが、この章では無料で使えるアプリ、Beatfitにないメニューがあるアプリを紹介します。

          アプリごとに特徴を紹介しますので、自分にあったアプリを見つけてください。
           

          運動アプリ比較表 ※横スクロール 

          アプリ主な特徴どんな人におすすめ提供する
          運動ジャンル
          メニュー数価格
          Beatfit
          ★イチ推し★

          ・有名な音楽とトレーナーの掛け声に合わせて
           楽しく運動できる
          ・音声フィットネスアプリのため、
           ランニングやウォーキングで活用できる
          ・パーソナルトレーニングを受けている気分を味わえる
          ある
          ・苦手な運動を楽しく続けたい人、
          ・正しい運動の仕方を学びたい人
          ・ランニングやウォーキングでも活用したい人
          ・定番エクササイズから睡眠まで
           様々なジャンルに取り組んでみたい人
          (運動初心者〜中級者向け)
          筋トレ、ストレッチ、ウォーキング、
          ラニング、ランニングマシン、
          インドアバイク、クロストレーナー、
          睡眠、マインドフルネス、ヨガ、
          エアロビクス、格闘エクササイズ
          700有料
          WEBGYM
          ・フィットネスジムが提供する動画コンテンツが充実
          ・電車や風呂でできるエクササイズ、ラジオ体操、
            太極拳など他アプリにはない珍しいクラスがある
          ・ジムに行っている気分を味わえる
          ・アプリの操作性やにこだわらず、
           無料で質の高い動画のコンテンツを使いたい人
          ・定番から太極拳など珍しいものまで
           様々なエクササイズもしてみたい人
          (運動初心者〜中級者向け)
          筋トレ、ストレッチ、ラジオ体操、
          瞑想、ヨガ、太極拳、エアロ
          1,500無料
          (一部
          有料)
          Nike Training Club
          ・動画コンテンツが全て無料
          ・提供ジャンルが主に筋トレとストレッチのみ
          ・初心者には初級でもキツい
          ・海外でも広く使われているアプリ
          ・ストイックに身体を引き締めたい人
          ・自分がどんな運動をしたら良いかわかっている人
          (中級〜上級者向け)
          筋トレ、ヨガ、
          ピラティス、ストレッチ
          180
           
          無料
          dヘルスケア
          ・歩数記録・体重記録でdポイントがたまる
          ・同性同年代との比較がわかる
          ・歩くことから運動を始めたい人
          (運動初心者向け)
          ウォーキング
          (歩数記録)
          無料
          (一部
          有料)

          4-1.フィットネスジムのノウハウが詰まっている「WEBGYM」

          ポイント

          • 東急スポーツオアシスが運営するアプリ
          • 自分のアバターがあり、バーチャルジムに通っている気分を味わえる
          • 録画とLIVEレッスンがあり動画コンテンツが充実

          こんな人におすすめ!!!

          • ジムに通ってみたいけど近くにない人
          • フィットネスジム監修の動画をみながら運動したい人
          • 様々なジャンルのエクササイズをしてみたい人

          アプリ基本情報

          ユーザー評価Apple★4.1 / 1,737件の評価(2022/2/10時点)
          Google★2.8 / 475件の評価(2022/2/10時点)
          無料/有料無料
          ※有料プランあり
           
          体重記録有り
          食事記録無し
          運動記録有り
          日記・メモ機能有り
          画像記録機能有り
          個別アドバイス機能有り(有料機能)
          ダウンロードURLApple:こちら
          Google:こちら

          コンセプト

          WEBGYM」は全国に36店舗を展開するフィットネスクラブ東急スポーツオアシスが運営するアプリです。
           
          今ジムに通っている方も、近くにジムがない方、昔ジムに通っていた方も、運動を短時間で、自宅や職場などどこでも行って欲しいということで、「ジムを持ち歩く&WEBGYMで繋がる」がコンセプトです。

          アプリを開くとバーチャルジムをイメージした画面が表示されます。
          自分のアバターが作成でき、バーチャルジムに通っている感覚を味わうことができます。

          東急オアシスのノウハウが詰まった1,500以上の運動メニューに加え、リアルタイムに実施されているトレーニング&プログラムにも参加できます。
          運動メニューにはストレッチや筋トレなどの定番からラジオ体操、太極拳などの幅広いメニューがあり、全て動画で説明されています。

          トレーニングの感想や画像投稿ができ、フォロー機能などでユーザー同士繋がることが可能なのも特徴です。

          おすすめの運動アプリ「Beatfit 」との違いは、以下の通りです。

          優れている点ここがイマイチ

          ・全てのエクササイズが動画でみられる
          ・基本的に無料

          ・流れている音楽が大体同じ
          ・パーソナルトレーナー感がない
          ・アプリの操作性

          WEBGYMは、Beatfitと同じくエクササイズの種類が豊富です。Beatfitとの違いは全てのエクササイズが動画でみられること、基本的に無料で使えることです。
          アプリの操作性やコンテンツの楽しさ、パーソナルトレーニング感にこだわらず、無料で初心者向けの動画のコンテンツを使いたい人はWEBGYMをおすすめします。

          いいところ

          フィットネスクラブが提供する動画コンテンツが見られる

           WEBGYMはフィットネスクラブ東急スポーツオアシスが運営しています。
          アプリで見られる動画コンテンツは、どのように体を動かすのかわかりやすく説明されていて、安心してフィットネスを行うことができます。

          動画の最初にプレビュー動画が再生され、これから行う動作を教えてくれます。
          3カウントの後にエクササイズ動画が始まります。
          映像は見やすく、ナレーションと図で動作の指示があり、体のどの部位に力を入れると良いのかも説明されています。


           
          筋トレなどは1分間のカウントもアプリ上で行ってくれるため、動作に集中して行うことができます。
          家にいながら、スタジオでレッスンを受けているような気分になります。

          動画コンテンツのジャンルが充実している

          動画コンテンツでは、さまざまなジャンルのエクササイズを行うことができます。
          プレミアムコンテンツ(有料)もありますが、無料で見られるコンテンツも幅広くあります。

          コンテンツ選択画面では様々なカテゴリが表示されている

          無料で見られるコンテンツジャンルの一例

          • 筋トレ
          • ストレッチ
          • 寝る前のベッドでできるストレッチ
          • オフィスででできるエクササイズ
          • 電車でできるエクササイズ
          • お風呂の中でできるストレッチ
          • ラジオ体操第一
          • 瞑想
          • ヨガ
          • 太極拳
          • エアロ

          エクササイズは毎日行うのが望ましいですが、同じ動画ばかり見ていると段々飽きてくると思います。
          様々なジャンルのエクササイズ動画があるため、飽きずに楽しんでアプリを使い続けることができるでしょう。
           
          なお、WEBGYMには通常動画コンテンツの他に、スタジオレッスンというコンテンツもあります。
          こちらは毎日開催されているLIVEレッスンで、プレミアム会員のみ視聴できるようになっています。
          LIVEレッスン中はチャット機能で、インストラクターとコミュニケーションをとることもできます。

          ランキング機能でやる気アップ

          WEBGYMでは、アプリを使用しているユーザーのランキングがあります。
          ランキングで表示されるカテゴリーは以下の4つです。

          • 実施回数
          • 消費カロリー
          • 投稿
          • 都道府県

          実施回数のランキング

          このようにランキングで順位が出ると、自分が今どのくらいにいるのかが分かりますし、ランキング上位のユーザーを見る刺激を受けます。
          自分ももっと実施回数を増やすと、ランキング上位に入れるのではといったモチベーションを上げることにつながります。
          人と競い合うことでやる気がアップする人には、大変おすすめの機能です。

          おすすめできないところ

          アプリの操作に慣れが必要

          豊富なコンテンツがあるWEBGYMですが、アプリの操作に慣れが必要かもしれません。
          アプリを起動すると最初に表示されるトップ画面には、バーチャルジムの様子が表示されます。
           

          それぞれのエリアの部分をタッチすると、そのカテゴリーの画面に移動することができます。
          画面下部のボタン(下タブ)を使うと、すぐに目的のページに移動ができますが、画面のエリア上にどこを押したらいいのか、なんのエリアかなどの説明もなく、分かりづらかったです。
           
          また、動画コンテンツもカテゴリーごとに並んではいますが、どんな動画があるかを一覧で見ることができません。そのため再生する動画を探すのが少し面倒でした。(一覧で見るためには有料プラン加入が必要。)
           
          アプリを操作をしていると読み込みに時間がかかったり、アプリが落ちてしまうこともあったので、そういったところで使いづらさを感じることが多かったです。

          みんチャレ編集部員の体験記

          編集部員I
          動画のクオリティに満足

          WEBGYMで提供されている動画の内容は、質の高いものがあると感じました。
          YouTubeなどでもエクササイズ動画はありますが、カメラや録音環境によって見にくい場合もあります。実際に、音が小さくカメラの精度が悪いなど、動画の質にストレスを感じたこともあります。
           
          その点WEBGYMの動画は、ナレーションやカメラなどのクオリティが高く、非常に満足度の高い動画が見られました。
          トレーナーさんの動きが分かりやすく、ナレーションで注意点を教えてくれるので、動きが分かりづらいと感じることはありませんでした。
          ただ、それら動画を見るにはスマートフォン画面では小さく、アプリ画面をテレビに映し出すキャスト機能を使用しないと、エクササイズ動画などは見づらかったです。
          ぜひアプリ内の動画を再生する際は、テレビのキャスト機能のご利用をおすすめします。
           
          ちなみに、私たちの会社では毎日17時に筋トレを行っています。
          その際に利用しているのがこのWEBGYMです。オフィスで行えるエクササイズがあるので、その動画をみながら社員全員で行っています。

          編集部員Y
          どの動画をみたらいいか探しづらい時も

          おすすめできないところにも書きましたが、アップされている動画を一覧で見られず、どんな動画があるのかよく分かりませんでした。
          カテゴリー一覧から動画を検索するためには、有料プランに入る必要があります。
           
          そしてたくさん動画がある中で、どの動画が自分に必要かが分かりづらく感じました。
          有料機能に「WEBGYMトレーナー」という機能があります。
          こちらは自分の情報を入力すると、オリジナルメニューとタスクを作成してくれるものです。
          質問に回答すると、自分の目標にあったタスクと「オリジナル運動メニュー」(動画)を作ってくれます。
          毎日動画を選ぶのが面倒だったので、何も考えずに「オリジナル運動メニュー」を実施するのはとても楽でした。

          編集部員K
          アプリの操作に慣れるまで時間がかかる

          おすすめできないところにも書きましたが、アプリの操作に少し戸惑うこともありました。
          読み込み時間が長かったり、よくアプリが終了してしまうこともあったので、そういった点でアプリを使うのに少しストレスを感じてしまいました。

          4-2.スポーツブランドNikeが提供する「Nike Training Club」

          ポイント

          • 世界的なスポーツブランドNikeが提供する、グローバルで使われているフィットネスアプリ
          • 180以上ある良質な動画コンテンツを全て無料で閲覧することができる
          • 初心者には初級でもキツいが、本気でやればかなりの引き締め効果が期待できる

            こんな人におすすめ!!

            • 自分がどんな運動をすべきかわかっている人
            • ある程度運動すの時間がとれ、辛くても本気でストイックに身体を引き締めたい人
            • スタイリッシュでかっこいいフィットネスアプリを使いたい人

            アプリ基本情報

            ユーザー評価Apple★4.7 / 7.2万件の評価(2022/2/10時点)
            Google★4.3 / 331,758件の評価(2021/2/10時点)
            無料/有料無料
            体重記録無し
            食事記録無し
            運動記録有り
            日記・メモ機能無し
            画像記録機能無し
            個別アドバイス機能無し
            ダウンロードURLApple:こちら
            Google:こちら

            コンセプト

            Nike Training Clubは、世界的なスポーツブランドであるNikeが提供するフィットネスアプリです。

            180以上の本格的なフィットネス(アプリではワークアウトと表示)コンテンツを全て無料で使用することができます。
             
            取り組めるワークアウトは主に筋トレとヨガ、一部ストレッチの3種類のみになっています。
            コンテンツは全て動画がついており、以下の3タイプに分類されます。

            • トレーナーが動きを指導するワークアウト(初心者におすすめ)
            • 指導がなく、動画に合わせて取り組むワークアウト
            • いくつかのワークアウトがセットになった「プログラム」

            筋トレには初級から上級までのレベルがありますが、運動初心者には初級でも筋肉痛になる、長めのきついプログラムが多いことが特徴です。
             
            おすすめの運動アプリ「Beatfit 」との違いは、以下の通りです。

            優れている点ここがイマイチ
            本格的な筋トレができる
            ・全てのコンテンツが無料
            ・全てのトレーニングが動画付き
             
            ・初心者には初級でもキツい
            ・ノリノリな音楽やパーソナルトレーニング感などの楽しさがない
            ・運動の種類が少ない

            Nike Trainiing ClubとBeatfitの一番の違いは、トレーニング内容のきつさです。
            ダイエット初心者ではなく、より身体を引き締めたいと考え、自分がどのような運動をすべきか分かっていて質の高い筋トレを行いたいと考えている中上級者におすすめのアプリです。
            また、時間も15分以上など長めに設定されているものが多く、隙間時間に少しでも運動したい人よりもしっかり運動する時間をとれる人におすすめです。

            いいところ

            動画コンテンツを全て無料で閲覧することができる

            Nike Training Clubの良いところの1点目は、180以上ある良質で本格的なフィットネスのコンテンツを全て無料で使用できることです。

            全てのコンテンツにはプロのトレーナーの見本が見れる動画がついており、音声は日本語に吹き替えがついているため、「アニメーションしかないので動きがよくわからない」「英語のコンテンツで何を言っているかよくわからない」となる心配がありません。

            「筋群」という日本語が難しいが、体のどこを引き締めたいのかハッキリしているなら項目があって分かりやすい

            ワークアウトは目的別、部位別、トレーナーが指導するクラス、短時間のクラスなどの枠で検索することもできます。

            操作性がよく、多機能でかっこいいアプリ

            Nike Training Clubの良いところの2点目は、アプリが多機能でおしゃれなところです。
             
            スタイリッシュなデザインで動きが早く操作性が良いだけでなく、

            • ナイキランクラブ(NRC)やApple Watchと連携できる
            • AirPlay(iOS)またはChromecast(Android)を使ってテレビなどの画面に表示する
            • ワークアウトの種類によっては自身の端末に入ってる音楽やストリーミング再生しているPodcastを流したまま取り組める

            といった機能も兼ね備えており、海外のかっこ良い、多機能なアプリを使うことでモチベーションを維持できる方にはおすすめです。

            スタイリッシュなデザインで、アプリはサクサク動きストレスを感じない

            おすすめできないところ

            メニュー検索に慣れるまではワークアウトの検索・選び方が難しい

            Nike Training ClubはBeatfitやWEBGYMと比較して提供するフィットネスのジャンル数もメニュー数も少ないですが、メニューの構成や日本語の表現が独特で初心者には選び方が難しいと感じました。
             

            例えば、検索画面は「検索」ではなく「見る」と表示されていたり、筋トレは「筋群」と表現されています。

            メニューには「プログラム」と「コレクション」があり、いずれも複数のワークアウトで構成されていますが違いが分かりにくいと感じました。

            また、、前述の通り「プログラム」と「コレクション」はいずれも複数のワークアウトで構成されていますが、毎日何をどの程度やったら良いのかが記載されていない点も分かりにくいと感じました。
             
            どんな運動をして良いかわからない初心者は、以下のいずれかから開始すると良いでしょう

            • 見る>トレーナーが指導するクラス>フィルター機能を使ってレベル・負荷を絞り、時間が短いものから取り組む
            • プログラム>基礎からはじめるフィットネス

            運動初心者は、ストイックに取り組める人でないと続けるのは難しそう

            Nike Training Clubの筋トレのコンテンツはトレーニング時間が長く負荷の高いものが多いです。
             
            初級でもきついワークアウトを続けられずに挫折してしまう方も出てくるでしょう。
             
            トレーナーが指導するクラスではトレーナーが2人おり、奥側にいるトレーナーは少し負荷が弱めの動きをしています。運動初心者は、まずはそちらのトレーナーに動きを合わせることをおすすめします。

            みんチャレ編集部員の体験記

            編集部員Y
            1回ワークアウトをやったら5日間くらい筋肉痛になった

            Nike Training Clubを使った感想は、「初心者には辛すぎるけど本気でやれば腹筋割れそう」です。

            私はアプリをダウンロードした直後から本気で使い方を調べるまで、独特のメニュー構成や表現に苦戦して何をやったら良いか分かりませんでした。
             
            よくわからなかったので、最初は複数のワークアウトが組み合わさったものをやりたいと思い、おすすめの先頭に表示された「周期を味方につける」という一見優しそうなプログラムに取り組んでみました。
             
             
            期間ごとに4つずつワークアウトが記載されており、毎日1つずつやるのか、4つ全部やるのか分からずとりあえず2つくらいやってみました。
             
            その結果、翌日から5日間ほど歩くのも笑うのも辛いほど腹や太ももが筋肉痛になり、そのままフェードアウトしてアプリを2週間開かなくなりました。

            ただ、きつい分続けていればかなり効果が期待できると思うので、もう少し食事管理をして体重を落としたら本気で使ってみたいと思いました。

            編集部員I
            アプリやトレーナーの海外感に親近感が湧かなかった

            メニュー表示の日本語表現が独特なだけでなく、Nike Training Clubは所々翻訳された日本語が難しいと感じることがありました。
             
            また、トレーナーが指導してくれる動画では励ましの言葉をかけてくれますが、「お元気ですか?」「調子はどう?」「ヒップを旋回していきましょう〜」など、明らかに英語をそのまま翻訳しただけの掛け声なので、筆者はBeatfitほどトレーナーに親近感が湧かず、モチベーションが高まりませんでした。
             
            また、動画に登場するのは基本的に身体の引き締まった欧米系のトレーナーなので、自分も本当に同じような体型に慣れるのか想像できないところも親近感を感じられない要因でした。
             

            編集部員Y
            キツすぎて楽しさを感じられなかった

            Nike Training Clubはノリノリの音楽とトレーナーの掛け声に合わせて楽しく運動することができるBeatfitと違い、初心者が楽しく運動できる要素が少ないと感じました。
             
            アプリにはトレーニングの進捗に応じて付与される「トロフィー」という機能があり、「元旦にやった」「誕生日にやった」「連続記録」など豊富な種類があります。
             
            個人的にはワークアウトの内容がキツすぎてトロフィーがあったところでモチベーションには繋がりませんでしたが、続けられるようになったらモチベーション維持に役立つと感じました。

            BeatfitやWEBGYMのバッジと同じくNike Training Clubにはトロフィーが国際女性デーにやった、トレーニングや累計達成・連続達成などに応じたものなど種類も豊富

            4-3.歩くとdポイントがたまる「dヘルスケア」

            ポイント

            • 歩いて目標達成する・体重記録するだけでdポイントがたまる
            • 体脂肪率・血圧・体温も記録管理できる
            • 歩数・体重などグラフ化されて、同性同年代との比較がわかる

            こんな人におすすめ!!!

            • ダイエットを始めたばかりで、まずはウォーキングから始めたい人
            • dポイントをためながら、運動量を少しずつ増やしたい人
            • 歩数や体重など基本的な項目の記録をつけたい人

            アプリ基本情報

            ユーザー評価Apple★4.3 / 7.9万件の評価(2022/2/10時点)
            Google★3.6 / 7,529件の評価(2022/2/10時点)
            無料/有料無料
            ※有料プランあり
            dヘルスケア月額使用料 ¥330
            (App Storeでの購入 ¥480)
            体重記録有り
            食事記録無し
            運動記録有り(歩数)
            日記・メモ機能無し
            画像記録機能無し
            個別アドバイス機能無し
            ダウンロードURLApple:こちら
            Google:こちら

            コンセプト

             dヘルスケア」はドコモが提供するアプリで、歩数計測や体重記録、血圧、脈拍などを記録することができます。
            Apple Watch、・Fitbit・ Garminなどのウェアラブル端末やiPhone標準アプリである「ヘルスケア」アプリとのデータ連携が可能なので、記録も簡単にとることができます。 


            スマートフォンにアプリをダウンロードすると、自動的に歩数が記録され、目標を達成するとdポイントが抽選でもらえます。
            他にも、体重記録や、食事・運動・休養の”健康ミッション”をクリアするとdポイントが抽選でもらえます。


            歩数・体重だけでなく、以下の項目についても記録をつけられます。
            記録ができる項目の詳細は、アプリのいいところでお伝えします。
             
            「dヘルスケア」で記録できる項目

            • 歩数
            • 体重
            • 体脂肪率
            • 血圧記録
            • 脈拍記録
            • 体温記録

            記録だけでなく、健康のお悩みに関するお勧めのヘルスケア情報(食事、栄養素、食生活、体調管理、休養、フィットネス、ストレッチ、マッサージ、生活様式 など)が書かれている健康コラムアプリから読むことができます。


            おすすめの運動アプリ「Beatfit 」との違いは、以下の通りです。

            優れている点ここがイマイチ
            • 気軽に始められる
            • 歩数計測や体重記録、血圧、脈拍などを記録できる
            • dポイントがたまる
            • コラムはあるが、エクササイズのコンテンツ提供がない

            dヘルスケアはBeatfitとは違い歩数記録がメインのアプリです。
            運動する時間が取れず、歩くことから始めたい人は歩いてポイントがたまり、健康に関するコラムも充実しているdヘルスケアから使ってみることをおすすめします。

            いいところ

            歩く・体重記録などでdポイントがもらえる

            dポイントとは、ファーストフードやコンビニなど街のお店やネットのお店でのお買い物に利用可能なポイントサービスです
            加盟店は全国約86,000店舗(※2021年3月末時点)あり、ためたポイントは1ポイント=1円として買物につかえます。
             
            dヘルスケアでは目標歩数に達していれば、毎日アプリを起動するだけで、dポイントをゲットすることができます。
            目標歩数は毎月、アプリユーザーの投稿により決定されるようです(2022年2月は3910歩)。
             
            目標歩数達成や体重記録などミッションクリアで得られるポイント数は抽選で決まります。目標歩数達成の場合は、0〜3ポイントもらえます。


            ただ歩数や体重を記録するだけで、コンビニなどで使えるdポイントがゲットできるため、毎日アプリを起動するモチベーションにつながります。
             
            抽選ではずれて0ポイントのこともあり、一度に得られるポイントは多くはないですが、それでもポイントをゲットするために楽しくアプリを使用できます。

            歩数などのグラフが見やすい

            dヘルスケアでは、入力した記録をグラフで見ることができます。
            グラフが見られる項目と、データが表示できる期間は以下の通りです。

            歩数体重/体脂肪/BMI血圧/脈拍体温

            グラフの下部にはその期間の合計や平均などが表示されます。
             
            左側は自分の記録が表示されていますが、右側には同性同年代の平均値が表示されます。
            自分と近い年代の人たちと比較することで、平均よりは多く歩いて歩数を稼ごうと刺激を受け、励みになります。

            おすすめできないところ

            より効果的にダイエットしたい人には向いていない

            dヘルスケアでは歩数・体重・体脂肪率・血圧・脈拍・体温の記録ができます。
            どちらかというと、ダイエットに関する項目よりも、健康管理に関係する項目の記録入力ができるアプリになっています。
             
            より集中してダイエットに取り組みたい人には、食事記録やエクササイズの記録が入力できないため、物足りなさを感じるかもしれません。
            全く運動経験がなく、日常の運動量を増やすために、歩数を記録したい人には向いています。
             
            すでにある程度ダイエットや食事管理・運動を始めている人にしてには、このアプリは必要ないかもしれません。

            みんチャレ編集部員の体験記

            編集部員I
            アカウント登録が面倒

            私はこれまでdポイントを使ったことがありませんでした。
            dヘルスケアを使い始めるにあたり、ドコモのアカウント登録が必要でしたが、その登録をするのが若干面倒でした。
             
            またdヘルスケア内でためたアプリを使用しようとすると、「d POINT CLUB」アプリのダウンロードが必要になり、ポイントの連携の手続きをするために、ログインする手続きが発生するのもとても面倒に感じました。

            編集部員Y
            健康になってポイントもたまるのは嬉しい

            dヘルスケアを使い始めてからは、歩いてアプリを開いて抽選をするだけでdポイントがたまるので、楽しくアプリを使うことができました。
            1/30〜2/2の間で、実際に獲得したポイントは以下の画像の通りです。
             
             
            4日間で20Pを獲得することができました。
            ミッションごとのポイント獲得数は抽選によるため、ミッションをクリアしてもはずれになることもありましたが、4日間で20Pは意外と嬉しかったです。
             
            dポイントは1ポイント1円として使えます。
            アプリ内でためたポイントを、コンビニなどで自分の買いたいものに使えるというのは、とてもいいモチベーションになっています。
            そのため歩数管理というより、dポイントを貯める目的で積極的にアプリを起動していました。


            5.まとめ

            これまで、習慣化アプリ「みんチャレ」を開発・運営するみんチャレ編集部員が実際に2ヶ月使用した、おすすめのダイエットアプリを10個に厳選して紹介してきました。
             
            各章で紹介したおすすめダイエットアプリは以下のとおりです。

            特徴記録(習慣)

            食事管理

            運動
            イチ推しアプリみんチャレあすけん

            Beatfit

            その他おすすめ
            アプリ

            カロミル

            カロママ
            WEBGYM
            dヘルスケア
            MyFitnessPalFiNCNike Training Club

            最初にお伝えしましたが、ダイエットの基本は「記録をつける」ことです。
            まずは体重と食事の記録を毎日つけて、自分のどんな行動に改善点があるのかを知り、無意識に改善できるようになりましょう。

            記録をつけることを継続するために、みんチャレを使ってみてください。

             そして、食事改善も運動も、続けることが重要です。 
            「みんチャレ」を他のダイエットアプリと併用することで、アプリの効果を最大限に引き出し、ダイエットを促進してくれるでしょう。
             

            今回ご紹介したダイエットアプリの中であすけん・WEBGYM・Beatfit・dヘルスケアは、みんチャレの中に各アプリが提供する公式チャレンジのチームがあります。

            公式チャレンジのチーム例

            あすけんBeatfitWEBGYMdヘルスケア

            公式チャレンジのチームに参加することで、同じアプリを使っている仲間と一緒に習慣化を目指すことができます。
            アプリの情報交換や、仲間のチャレンジ投稿が刺激となり、モチベーションを維持しながらアプリを使い続けることができると思います。
            また、公式チャレンジがないアプリを使っていても、「食事管理」や「筋トレ」などを目的としたチームで仲間を見つけ一緒に頑張ることができます。
             
            手前味噌にはなってしまいますが、これから新しくダイエットを始めたいと思っている人やこれで最後のダイエットにしたいと思っている人は、ぜひ「みんチャレ」を使ってみてください。

            \ 100万人が使うNo.1習慣化アプリ /