ノート術15選!仕事・勉強・目標達成の効率を上げるノート術紹介

「仕事で使えるノート術が知りたい」
「勉強がはかどるノート術が知りたい」
「ノートを使って自己成長したいけど何かいいアイデアはないかな?」

 
など、あなたは今、色々なノート術について知りたいと考えていませんか?
 
ノートは、デジタルと比べても自由に線を引けたり絵やシールを気軽に追加できたりと、思いついたことをすぐに形にして表現できるといったメリットがあります。
 
また、さらに、下記のようなメリットについても科学的に明らかになってきています。

  • 書くだけで目標達成能力が上がる
  • 書くことがストレス解消につながる
  • 書くことがクリエイティビティを刺激する

これらのことから、ノートを活用することで、充実した人生を送りたい、理想を形にしたいと考える人は多いでしょう。そこで本記事では、下記15のノート術を紹介します。

仕事のアイデア出しや思考整理に最適なノート術!
表と裏から使って1冊にまとめる
マインドマップ
0秒思考
メモの魔力
効率よく勉強を進めるためのノート術!
予習ノート、授業ノート、復習ノート
コーネルメソッド
間違った問題のみノート
夢を叶える・目標を達成するためのノート術
夢ノート
後方プランニング
心を整えるためのノート術
1日の日記
ストレス日記
よかったことノート
生活を充実させるためのノート術!
家事ノート
献立ノート
ひとり時間ノート

上記の中から、自分に合ったノート術を実行すれば、現在の生活が圧倒的に充実することでしょう。
 
本記事を読むことで、色々なノート術について知り、自分に合ったノートの使い方を見つけて、ぜひ行動に移してみてくださいね。

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1.【仕事編】仕事のアイデア出しや思考整理に最適なノート術!


「ノートを使って仕事のアイデアをまとめたい」「ノートを使って仕事効率を高めたい」のように、ビジネスにノートを活用したいと考えている人は多いでしょう。
 
ビジネスシーンにおいてはスピードを求められることが多く、デジタルでの情報整理を行うことを推奨される場面もあります。しかし、ノートを使うことで、思考が整理され、表現力や言語力が磨かれ、記憶にも残りやすいなど、ビジネスでノート利用をおすすめしたい理由が多くあるのも事実です。
 
そこで、本章では、下記4つの仕事に使えるノート術について紹介していきます。

  • 表と裏から使って1冊にまとめる
  • マインドマップ
  • 0秒思考
  • メモの魔力

自分に合ったノート術を選択してみてください。もちろん、上記のノート術のいいところを組み合わせて、オリジナルのノート術を創作するのも良いでしょう。

1-1.表と裏から使って1冊にまとめる

ビジネスでノートをうまく活用している人に多い使い方として、表と裏から使って1冊にまとめるというノート術があります。
 
ビジネスでノートを使う場合、書くことがたくさんあります。会議や打ち合わせのメモ、やるべきことの整理、アイデアメモなど、ビジネスでノートを使う場合、1冊では足りないと感じる人も多いでしょう。
 
しかし、ノートを数冊持つことは管理が大変であるため、「表と裏から使って1冊にまとめる」という方法で、ノートを利用している人が多くいるのです。
 
例えば、会議や打ち合わせのメモは表から、仕事のアイデアメモは裏からという形にすることで、1冊のノートを上手く活用することができます。
 
「ビジネスでノートを活用したい」という人は、表と裏から目的別に使い方を分けるノート術を試してみてはいかがでしょうか。

ノート術①:表と裏から使って1冊にまとめる

表と裏からノートを使ってみよう!あらゆるビジネスシーンにおけるメモを1冊にまとめることができる
 
メリット:1冊ですべてが完結するので管理が楽、表と裏から使うことで後から情報が見やすくなる
デメリット:メモする項目が多いと1冊ではまとまらない場合がある

1-2.マインドマップ

 マインドマップを利用して、ビジネスの予定やアイデアを整理するノート術も人気です。
 
マインドマップとは、キーワードを真ん中に置いて、関連するイメージや言葉を放射線状につなげていく発想法のことです。
 
人間の脳に近い仕組みをしており、実は、ビジネス上の色々な場面で利用することができ、多くの成功者や経営者が活用している方法としても有名です。
 
例えば、下記の通り、スケジュール管理やアイデア、問題解決などにマインドマップを利用することができます。
 
【ビジネスにおいてマインドマップを活用できる場面】

アイデア出しキーワードを中心に置いて、アイデアをどんどんと出してつなげていくことで、通常の発想法では思いつかないアイデアを出すことが可能になります。
スケジュール管理仕事が立て込んだ時、スケジュールが込み入った時に、優先順位や不安事項などについてマインドマップでアウトプットし、スケジュールを整理します。
問題解決ビジネス上の問題解決にもマインドマップを活用できます。現状や課題などをマインドマップで整理していくことで、対策が見えてきます。

上記の通り、マインドマップの可能性は無限大であるため、すべてのビジネスシーンで活躍させることができます。
 
ノートを1冊用意し、マインドマップを利用したノート術で、ビジネス上のあらゆる事柄を管理・解決してみてはいかがでしょうか。

ノート術②:マインドマップ

ビジネスを加速させるマインドマップを活用して、ノートをつけてみよう!
 
メリット:アイデアが出てきやすい、後から見返しやすい、新たな視点でビジネスを捉え直すことができる
デメリット:慣れるまでは難しいと感じることもある

1-3.0秒思考

 「0秒思考」を活用したノート術で、ビジネスを促進させるのもおすすめです。「0秒思考」について詳しく書かれた書籍はロングセラーになっており、多くのビジネスマンが活用しています。
 
「0秒思考」の具体的なやり方は、下記の通りです。

  1. ノートにテーマを書く
  2. 思いついたことを1分以内という時間制限の中、言葉にしていく
  3. 文章量の目安は20から30字を4から6行
  4. 1日10ページ書く

上記の通り、例えば、「仕事を効率よくやるには?」や「今日仕事でやるべきことは?」などのテーマを掲げ、テーマに答える形で1分間頭に浮かんだことを書き続けるだけです。
 
0秒思考を実行することで、頭に浮かんだことを言葉にする表現力が上がり、アウトプット能力が鍛えられ、新しいアイデアや発想が出てきやすくなります。また、理解力や判断力が高まることも期待できます。
 
1日の仕事の始まりや仕事で行き詰まった時、ノートを出して、0秒思考を試してみてはいかがでしょうか。

ノート術③:0秒思考

0秒思考を活用して、ビジネスを促進させ、自分の能力も高めよう!
 
メリット:1回1分以内なので時間がかからない、ビジネス促進だけでなく自分の能力も高められる
デメリット:慣れるまでは使い所に悩む場合もある、テーマが浮かんでこないことがある

1-4.メモの魔力

 ベストセラー本「メモの魔力」を参考にしたノート術でビジネスを促進させるのもおすすめです。
 
「メモの魔力」とは、前田裕二さん著作のベストセラー本のことで、こちらには著者が何年も実践してきたノート術について詳しく解説されています。
 
著者がおすすめしているノート術について簡単に解説すると、下記のようなステップでメモをしていきます。

1.ファクトを書く:何か気になったことがあったらとにかくメモをする
例)上司に仕事が速くなったと褒められた
 
2.抽象化する:ファクトから重要なことを抜き出す
例)最近ノートを利用しているためアイデアが生まれやすくなったからだろう、主体的に動くようになったからだろう
 
3.転用する:抽象化を踏まえて次に生かす方法、自分ごとにすることを考える
例)もっとノートを活用するようにしよう、主体的に動くと何事もうまくいくようになる

例えば、上記ノート術を活用し、日常のあらゆること、心が動いたことなどをこまめにメモして、自分の仕事や自己成長に生かすにはどうすればいいかを考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
 
上記のノート術を活用することで、新しい発想や考え方に巡りあえ、仕事での躍進や自己成長につながります。ぜひ試してみてくださいね。

ノート術④:メモの魔力

メモの魔力を参考にした「ファクト・抽象化・転用」でノートを書いてみよう!
 
メリット:日常のあらゆるヒントを仕事の発想につなげられる、すべての出来事から学ぶことを見つける能力がつく
デメリット:メモを書く機会が多くなるので大変だと感じることもある、抽象化と転用のステップが難しいと感じることもある


2.【勉強編】効率よく勉強を進めるためのノート術!


効率よく勉強を進めるためのノート術を紹介していきます。
 
実は、勉強の際にノートを作ることは科学的に効果があることが分かっていて、書くことで脳が刺激されて記憶に残りやすくなったり、デジタルでのメモと比べてテストの点数が上がったりなど、勉強の効率をあげてくれるのです。
 
そこで、本章では、効率よく勉強を進め、資格試験合格や自己成長など結果につながる下記ノート術について紹介していきます。

  • 予習ノート、授業ノート、復習ノート
  • コーネルメソッド
  • 間違った問題のみノート

2-1.予習ノート、授業ノート、復習ノート

 学生の方や資格取得のために学校に通っている方におすすめしたいのが「予習ノート」「授業ノート」「復習ノート」の3冊に分けてノートを作成することです。
 
それぞれのノートの役割としては下記の通りとなります。

予習ノート授業前に予習を行い、新しく習う言葉や理解が難しい部分について記載しておきます。予習ノートを作成することで、授業のどの部分を集中的に聞くべきなのか明らかになります。
授業ノート授業中に取るノート。板書にある全てをノートに書き写すのではなく、自分が分らなかったところや重要なところを中心に主体的にノートを作るのが、理解を深めるポイントです。
復習ノート授業が終わった後、知識を定着させるために作成するのが復習ノート。間違えた問題のみをまとめたり、人に説明できるかどうかを考えたり、一歩先の理解を目指すために作成します。

 多くの研究では、理解や記憶に大切なのは自分の頭で能動的に考えることと分かっているため、3つのノートを作って主体的に学習内容に関わることで、効率的に勉強を進められるのです。
 
ノートを作ることが目的なのではなく、理解を深め、記憶を定着させることが目的であることを忘れないようにしましょう。

ノート術⑤:予習ノート、授業ノート、復習ノート

予習ノート、授業ノート、復習ノートに分けて、主体的に授業に関わってみよう!
 
メリット:学習内容が理解しやすく記憶にも残りやすくなる、用途で分けるためそれぞれのノートが整理しやすい
デメリット:3冊作らなくてはいけないのが大変と感じる人もいる

2-2.コーネルメソッド

 コーネルメソッドを利用したノート術で勉強を進めてみましょう。
 
コーネルメソッドとは、アメリカのコーネル大学で開発され、専用ノートが発売されていたり、有名大学でも授業ノートに利用されていたりなど、世界的に有名なノート術のことです。
 
具体的な方法としては、ノートを下記のように3分割して活用します。

「日付・キーワード」
復習で使う箇所。記憶の手がかりとなる、1番重要なポイントをキーワードとして書く
「本文」
授業の内容など、必要な情報を記載
「まとめ」を書きます。
復習で使う箇所。本文の内容を簡単に要約する
 
最初は、②に授業の内容や学習内容を記載していき、授業終了後に①にキーワードを記載します。そして、復習をする際には、③に要点をまとめていくという流れになります。
 
コーネルメソッドは、学生101名を対象に行なった研究で、読解テストにおいて成績が向上したことや、他にも応用が試される問題において成績がよかったことなどが示されています。
 
簡単に学習効率をアップさせるノート術であるため、ぜひ試してみてくださいね!

ノート術⑥:コーネルメソッド

有名大学でも採用されているコーネルメソッドを利用したノート術を試してみよう!
 
メリット:シンプルで分かりやすいのに効果が高い、後から見返しやすい
デメリット:読解力と応用問題に対しての効果以外はまだエビデンスがない

2-3.間違った問題のみノート

間違った問題のみをノートにまとめてみましょう。
 
王道の方法ではありますが、シンプルでありながら勉強には大きな効果を発揮するのでおすすめです。
 
ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの発表した「エビングハウスの忘却曲線」では、人間の脳の記憶がどれくらいで消えてしまうのかを明らかにしていますが、20分後には42%、1時間後には56%、1日後には67%、6日後には75%忘れてしまうそうです。
 
つまり、勉強は繰り返し行うことが大切であり、そのためには、間違った問題をノートに記録して繰り返し見返すというのは非常に効率の良い勉強方法と言えるのです。
 
勉強を効率よく進めたいけれど、なるべくシンプルなノート術を採用したいという人は、ぜひ試してみてくださいね。

ノート術⑦:間違った問題のみノート

間違った問題のみをまとめたシンプルなノート術で、勉強効率を促進させよう!
 
メリット:簡単シンプルでありながら効果が高い
デメリット:予習や復習は別のノートで行う必要がある


3.【夢を叶える編】夢を叶える・目標を達成するためのノート術


夢を叶えるためのノート術について紹介します。夢を叶えるために手書きのノートが使われているのは、目標達成に効果的であることが分かっているからです。
 
例えば、ドミニカ大学のGail Mathews博士の研究によると、目標を書くことで、書かない場合と比べて達成率が44%上がったことが分かっています。
 
そこで、本章では、夢を叶えるためのノート術について紹介します。

  • 夢ノート
  • 後方プランニング

上記2つのノート術を参考に、自分に合わせてカスタマイズしてみてください。

3-1.夢ノート

夢や目標を書くというノート術を活用して、夢を叶えている人が多くいます。
 
夢ノートには色々な形がありますが、一般的には下記のようなステップを踏んで夢ノートを完成させていくことが多いようです。

  1. ノートに夢をなるべくたくさん書く
  2. 本当に叶えたい夢を5個から10個ほど選ぶ
  3. 夢を叶える期日を考える
  4. それぞれの夢を叶えるためにやるべきことを細分化する
  5. やるべきことを行動に移す

もちろん、夢ノートに「ただ夢を書くだけ」でも叶えられる可能性が高まるという考え方もあります。それは、夢を書いているノートを何度も見ることで、潜在意識にうえつけられて、自然と行動に結びつくからだそうです。
 
ただ、上記のように、「どのような行動に移すか」まで考えることで、格段に夢が叶う可能性は高まることでしょう。
 
ぜひ、夢ノートをつけて、「自分の夢は何か?」「叶えるためには何をすればいいのか?」について考えてみてくださいね。もちろん、夢や目標が途中で変わってもOKです。その場合は、新しい夢や目標をノートに記載しましょう。
 
日々夢ノートを楽しい気持ちで書きながら、あなたの夢を叶えてくださいね。

ノート術⑧:夢ノート

夢や目標をノートに書くことで叶えられる可能性が高まる!
 
メリット:自分の夢や目標と向き合う時間が取れる、夢や目標を意識するようになり行動に移しやすくなる
デメリット:夢や目標を選択するのが難しいと感じることも

3-2.後方プランニング

 後方プランニングをノートで行い、目標を達成していきましょう
 
「後方プランニング」とは、まずは目標を立てたあと、現時点に戻って未来に向けた計画を立てていく方法のことを指します。例えば、TOEICで半年後に900点を取りたい場合、いつまでに800点、700点、600点を取るのかを決め、どのように勉強していくのか計画を立てます。
 
一方、「前方プランニング」という計画の立て方もありますが、こちらは、現在から計画を立てていくことを指します。例えば、英語ができるようになりたいので、とりあえず今は教科書をやる、1ヶ月後からオンライン英会話をやると、現在から未来に向かって計画するような形です。
 
実際の研究においては、「後方プランニング」の方が、モチベーションを高め、目標達成の可能性がアップしたという結果が出ています。
 
そのため、達成したい目標がある人は、ノートを1冊用意して、目標を記載してみましょう。それから、毎月、もしくは毎週の計画を具体的に立てていくことで、目標達成の可能性がアップします。
 
ノートは何回でも見直して、計画に無理があれば修正を重ね、進捗状況をチェックしていくようにしましょう!

ノート術⑨:後方プランニング

後方プランニングを活用したノート術で、目標達成可能性を高める!
 
メリット:目標達成の可能性が高まる、行動に移しやすくなる
デメリット:目標を行動に落とし込む過程に時間がかかる


4.【プライベート編】心を整えるためのノート術

 
心を整えるため、精神の安定のためにノートを活用している人も多くいます。なぜなら、文章にして書くことで、自分の感情を冷静に客観的に見つめることができるからです。
 
また、ノートに自分の感情を書くことでストレス緩和などの効果があることが科学的にも分かってきています。
 
心を整えるための下記ノート術について解説します。

  • 1日の日記
  • ストレス日記
  • よかったことノート

4-1.1日の日記

王道の方法ではありますが、毎日の日記をノートに綴ってみましょう。
 
自由に1日の日記をノートに書くだけで、自分を客観的に見つめられたり、自分の感情に気が付いたり、やりたいことに気が付いたりなど、色々な効果を得ることができます。
 
日々忙しく、自分の時間がなかなか取れないという人は、日記を書く時間を自分の時間として確保するだけで、毎日が充実すること間違いなしです。
 
「自分の生活を充実させたいけど、何からはじめていいか分からない」という人は、日記を書くことからはじめてみてはいかがでしょうか。
 
【ノートに日記を書くアイデア】

イラストを描くのが好きな人イラストを入れた日記を書くことをおすすめ。イラストを描いている時間も楽しく、後から見返しても価値のある日記になるでしょう。
時間のない人、イラストを描くのが苦手な人毎日、例えば、3行でもいいので心に浮かんだことを書いてみましょう。日付を入れて、毎日書き続けていれば、アウトプット慣れしてくるので少しずつたくさんの量を書けるようになってくるでしょう。
何を書いていいか分からない人先に「日付」「今日あったこと」「今日の健康」「今日の気分」など、項目を作って何を書くか決めておくことおすすめです。迷う必要がなくなるので、格段に日記を続けやすくなるでしょう。
出かけるのが好きな人出かけた先のパンフレットや写真を添付すると、あとから見返した時に楽しい記憶が蘇るでしょう。

日記には決まった形は特になく、自由にカスタマイズしてOKです。
 
もし「何を書いていいか分からない」と迷う人は、上記のようなアイデアを参考に日記をつけることを始めてみてくださいね。

ノート術⑩:1日の日記を書く

何か書くことを始めたいけど何からはじめていいか分からないという人は、日記を書くことからはじめてみよう!
 
メリット:誰でも簡単に始められる、自己理解が進む、ストレス解消につながる
デメリット:毎日やっていると書くことがないと悩むことがある

4-2.ストレス日記

 ノート術のアイデアとして、毎日ストレス日記をつけてみるという方法があります。
 
日々、仕事や家庭、人間関係でストレスを抱えている人も多く「ストレスを何とかしたい!」と悩んでいる人も多いでしょう。
 
そのような人は、ノートに書き出すことのメリットとして、自分の感情の整理ができ、ストレス解消につながるということがあげられるので、ぜひストレス日記を試してみてください。
 
アイオア大学の研究でも、ストレスを感じた出来事を日記に記すことで、気持ちが落ち着いたという結果が出ています。
 
具体的な方法としては、ストレスを感じた出来事をまずは客観的に記載し、「怒り」「悲しみ」など感情を書き、ストレスレベルがどれくらいかを10点満点でつけておきましょう。
 
【例】

ストレスを感じた出来事感情ストレスレベル
上司にひどいことを言われた怒り8点

このようにストレスに対して冷静に出来事を綴り、数値化することで、感情的な気持ちが落ち着き、解決策も浮かんでくるのです。
 
例えば、上記の例であれば、「上司にひどいことを言われた時は感情的になってしまったが、冷静に考えてみると流石にひどいので、明日、上司より上の人に相談してみよう」という解決策へ向けた行動に移すことができます。

ノート術⑪:ストレス日記

ストレス日記をつけて、日々のストレスを緩和させよう!
 
メリット:書くだけでストレス解消につながる、自分のストレスを客観的に分析することができる、解決に向けた行動に移しやすくなる
デメリット:気分が落ち込みすぎている時は日記を書くのも辛いと感じることもある

4-3.よかったことノート

心を整えるためのノート術として、よかったことノートをつけることをおすすめします。
 
よかったことノートとは、1日のよかったことを3つ書き出すという方法で、自由に日記を書くよりもテーマが決まっているので書きやすいというメリットがあります。
 
さらに、よかったことノートのメリットとして、日々のネガティブなことではなく、ポジティブなことに目を向けやすくなるという効果が期待できます。ポジティブなことに目を向けやすくなれば、落ち込みにくくなり、自己肯定感も上がることでしょう。
 
実際に、アメリカのポジティブ心理学者のセリグマンらの研究では、よかったことを寝る前に3つ書き出すだけで、うつの改善に効果を発揮したことが分かっています。
 
「ネガティブに考えてしまうクセを直したい」「簡単に心を整えるノート術を試してみたい」という人は、ぜひ、よかったことノートにトライしてみてくださいね。

ノート術⑫:よかったことノート

1日に3つよかったことを書くだけで、落ち込みにくくなり、自己肯定感を高めることができる
 
メリット:時間がかからないので続けやすい、テーマが決まっているので書くことに迷わない
デメリット:日々のいいことを積極的に探さないと書くことが難しいと感じることがある


5.【生活編】生活を充実させるためのノート術!


生活を充実させるための下記ノート術について紹介します。

  • 家事ノート
  • 献立ノート
  • ひとり時間ノート

5-1.家事ノート

生活を充実させるために、家事ノートを作ってみましょう。
 
毎日、やるべき家事はたくさんあり、「ついうっかり忘れてしまった」ということも多いかもしれません。その場合には、毎日やるべき家事は固定されていることも多いので、ノートにリスト化しておくと良いでしょう。
 
また、季節ごとにやるべきことや気が付いたことを書いておき、可視化させておけば、一々覚えておかなくてよいために、安心して仕事や育児に没頭できることでしょう。
 
家事ノートをつけながらも「もっと効率よく家事ができないものか」「家事の時間が多いのは部屋が汚いからだ」などと改善すべき点にも気がつくことができます。これらを改善していけば、自分時間を確保することにもつながることでしょう。
 
時間のやりくりをうまく行うためにも、家事ノートを作ってみてはいかがでしょうか。

ノート術⑬:家事ノート

家事ノートをつけて家事のやり忘れ、家事の改善、自分時間の確保をしよう!
 
メリット:やるべき家事を忘れずにすむ、改善点に気がつき生活をより良いものにすることができる、自分時間の確保につながる
デメリット:家事が嫌いな人は書くのが苦痛に感じることもある

5-2.献立ノート

生活を充実させるためのノート術として、献立ノートを作ってみてはいかがでしょうか。
 
献立ノートで下記のようなことを管理することができます。

  • 買い物メモ
  • 食材ストック
  • 気になるレシピのメモ、写真
  • 1週間の献立予定
  • 作り置きメモ
  • 栄養バランスのメモ

毎日の食事が充実すれば、心も体も健康になり、人生をよりよくすることができるため、献立ノートでレシピや栄養を管理することをおすすめします。
 
また、買い物メモや食材ストックを書いておくことで、無駄な買い物が減り、家にある食材を効率よく使えるようになることでしょう。

ノート術⑭:献立ノート

献立ノートで毎日の食生活を楽しいものにしよう!
 
メリット:食に関することをたくさん書ける、レシピがたくさん書ける、栄養バランスをチェックできる
デメリット:料理が好きではない人には向いていないことも

5-3.ひとり時間ノート

 子育てや家事に奔走する主婦や主夫の方におすすめしたいノート術が、ひとり時間ノートです。
 
多くの子育て中の人たちが、「家族のことばかりで自分の時間が持てない」と悩んでいることでしょう。
 
そこで、自分だけのノートを作って、自分と向き合ったり、自分の好きなことをしたりする時間を確保することをおすすめします。
 
例えば、自分の好きなコスメやファッションについて書いたり、ほしい物リスト、やりたいことリストを作ったり、家族のことではなく自分の理想や夢、好きなことをノートに書いてみましょう。
 
このようなひとり時間を持つことで、日々の忙しい生活のストレスが緩和されることでしょう。

ノート術⑮:ひとり時間ノート

家族のサポートや家事に疲れた時に、自分と向き合うひとり時間ノートを作ってみよう
 
メリット:自分の時間を意図的に作れる、自分と向き合うことでストレス解消になる
デメリット:何を書いていいか分からないことがある


6.ノート術を活用し続けるための4つのポイント


ここまで色々なノート術を紹介してきました。
 
ただ、書くことにおける色々な効果を知り「よし、ノートに書くことを習慣化しよう!」と意気込んだものの、続けるのが難しいと考える人も多いでしょう。
 
そこで、ノート術を続けるための下記ポイントについて解説していきます。

  • 最初は完璧を目指さなくてOK
  • 自分に合ったノートの種類を選ぶ
  • ノートに余白を作る
  • みんチャレに参加して継続を目指す!

6-1.最初は完璧を目指さなくてOK

 ノート術を活用することが続かない理由として、「完璧にやろう」「綺麗に書こう」と思いすぎていることがあげられます。
 
実際、雑誌やインターネットで見る他人のノートはイラストやマーカーを使い綺麗に作られていることが多いです。
 
ただ、本来、ノートの目的はストレス解消やクリエイティビティを刺激すること、もしくは、勉強を効率的に進めることであり、決して、綺麗なノートを作ることではありません
 
自分だけのノートであるため、他人が読めなくても自分が読めれば問題ないですし、見た目が綺麗でなくても自分にとって何らかの効果があればOKです。
 
完璧に綺麗にノートを書こうと思いすぎるとプレッシャーを感じて嫌になってしまうので、最初は「楽しければOK」くらいの気持ちで、ノート術を活用していきましょう!

6-2.自分に合ったノートの種類を選ぶ

自分に合ったノートの種類を選ぶこともノート術を活用し続けるためには重要です。
 
ノートにはルーズリーフや方眼、無地ノートなど色々な種類があり、また、サイズも持ち運び可能なサイズから勉強によく使われるB5サイズ、少し大きいA4サイズなど色々あります。
 
勉強で使うのであれば、ルーズリーフや線が引きやすい方眼、仕事で使うのであれば自由に書ける無地ノート、のように自分が使う目的に適したノートの種類とサイズを選ぶようにしましょう。

6-3.ノートに余白を作る

ノートに余白を作ることをおすすめします。
 
最初からノートにぎっしりと文字を詰めて書いてしまうと、後から修正ができなくなったり、そもそも読みにくくて使えなくなったりすることが原因で、ノートを書くことをやめてしまうことがあります。
 
そのため、どのような目的でノートを作るにしても、余白を作ることを心がけるようにしましょう。

6-4.みんチャレに参加して継続を目指す!

 
 ノートが続かないという人は、「みんチャレ」アプリをダウンロードして、活用してみましょう!
 みんチャレでは、基本的に5人1組となり、習慣化できない事柄に関してみんなで励まし合いながら達成していくというアプリになっています。
 
何かを習慣化する際には、「誰かに監視されている」「誰かと一緒に頑張っている」という気持ちを持つことで続けられる可能性が高くなります
 
「ノートを買ってもどうしても続かない」「今度こそノートを書くことを習慣化したい!」という人は、ぜひ「みんチャレ」を活用してみてくださいね。

 


7.まとめ

 本記事では、下記15のノート術を紹介しました。

仕事のアイデア出しや思考整理に最適なノート術!
表と裏から使って1冊にまとめる
マインドマップ
0秒思考
メモの魔力
効率よく勉強を進めるためのノート術!
予習ノート、授業ノート、復習ノート
コーネルメソッド
間違った問題のみノート
夢を叶える・目標を達成するためのノート術
夢ノート
後方プランニング
心を整えるためのノート術
1日の日記
ストレス日記
よかったことノート
生活を充実させるためのノート術!
家事ノート
献立ノート
ひとり時間ノート

自分に合ったノート術を選び、仕事や生活の向上、自己成長につなげていただければ幸いです。

 

 

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