勉強、読書、ダイエットなどが続いて目標を達成♪
習慣化で理想の人生を実現する30代男性医師の体験談

みんチャレには、早起き、勉強、読書、家事、ダイエット、トレーニングなど、続けると仕事や生活が充実するチャレンジがたくさんあります。

習慣化に成功することで、心身の調子が良くなる、日々の生活が整う、仕事のパフォーマンスが上がる、お金が貯まるなどの効果が出て、「前向きになった」「自己肯定感が上がった」「人生が変わった」といった声も多くいただいてます。
今回は、みんチャレを使って食事や運動などの生活習慣を改善したほか、勉強、読書、家計簿などの習慣化に成功し、人生が好転したという竹村さんの、みんチャレの活用方法をご紹介します。

良い習慣を身につけて、「今の自分を変えたい」「目標を達成したい」「人生をより豊かにしたい」と考えている方はぜひ参考にしてみてください。

自己研鑽や生活習慣の改善にみんチャレを活用
竹村 悠太さん(30代・医師)
健康管理のために3年前にみんチャレを使い始めました。
生活習慣が改善できて仕事のパフォーマンスが向上したほか、体重・食事記録や運動の習慣が確立し11kgのダイエットに成功。
さらに、1人では続かなかった英会話と勉強、読書、家計簿記録など、たくさんの習慣化に成功しています。

取り組み内容

・2019年9月にみんチャレを使用開始
・体重管理・運動・食事記録のチームに参加し、チームの仲間にそれぞれ毎日の体重、運動の記録、食事の記録を報告
・勉強・読書のチームに参加し、チームの仲間にそれぞれ毎日の勉強時間、読書記録を報告
・英会話のチームに参加し、チームの仲間に英会話レッスンを受けた記録やシャドーイングを行った記録を報告
・家計簿・資産運用チームに参加し、チームの仲間にそれぞれ家計簿をつけた記録、お金や経済に関する勉強内容を報告

目次

1. 習慣化でセルフコントロール力を高め、理想の自分を実現!

以前は「続けられたと自信を持って言えるものはなかった」という竹村さん。
みんチャレで仲間と一緒に習慣化に取り組んだことで、沢山のことの習慣化に成功されています。

竹村さんが習慣化に取り組んだ内容と結果は以下のとおりです。

取り組んだチャレンジ

成果

体重管理
運動
食事記録

健康管理ができるようになり、仕事のパフォーマンスが向上した
体重11kgの減量、体脂肪率8%の減少を達成した

勉強

欠かさず自学自習の時間を確保するようになり、常に仕事に必要な新しい情報を習得できるようになった

英会話

週2回の英会話に加えて毎日シャドーイングをする習慣がつき、留学に必要な英語への抵抗がなくなった

読書

月に3〜4冊のペースで読書を継続できるようになり、知識や語彙力が増えた

家計簿

毎月の出費の傾向がわかるようになり、自然と出費が減少した

食事、運動、睡眠などの生活習慣を見直したことで、ダイエットに成功し、リバウンドせずに体重を維持されています。
また、眠くならない、疲れにくいなどの効果があり日中のパフォーマンスが上がったそうです。

みんチャレを開始してから現在までの体重の推移

さらに、ダイエットが習慣化できたことが自信になり、これまでやりたいと思ってもなかなか続けられなかった、仕事に関係ある医療の勉強や留学のための英会話なども継続されています。

他にも読書や家計簿などの習慣化にも成功。
生活が変わることにより自己効力感も上がって、日々が充実したそうです。

 

最近読んだ本や勉強内容(左)、直近7ヶ月の勉強時間(右)

みんチャレを活用して沢山のことの習慣化に成功し、目標を達成されている竹村さんに、このような結果に至るまでの経緯や習慣化に成功したポイント・具体的なみんチャレの活用方法まで、インタビューを行い、お話しいただきました。


2. 自己管理とパフォーマンス向上のためにみんチャレを使い始めた

竹村さんに、みんチャレを使い始めたきっかけについて伺いました。

2-1. やりたいこと・やるべきことが続かないことに悩んでいた

みんチャレを使い始める前に、自信を持って「続けられた」と言える習慣はひとつもありません。
勉強や生活習慣の改善など、何か新しいことを始めようとしても三日坊主で終わってしまうことに悩んでいました

例えば、勉強について。医師は勉強してどんどん知識を深め、より良い治療を続けるべきです。
高校や大学時代は定期テストや試験の日までという明確な期限があったり、点数という目に見える結果が出ることがモチベーションになって勉強を続けていました。
しかし、絶対に勉強が必要という状況を脱すると危機感がなくなり、勉強をしなくても日常は変わらないこともあり、続けることができませんでした。

今思い返すと、勉強や運動など、習慣としたい行動を始めるきっかけをルーチンの中に組み込めていなかったのが原因でした。
ついスマホでネットや動画を見たり、ウェブコミックを読んだり、ゲームをしたりして、やらなければいけないことを後回しにし、結局やらないまま眠くなって寝る、といった生活を送っていました。
また、日常生活の中で、仕事や人付き合いに意識が向く中で、そもそも新しくやりたいことを思い出すきっかけがなく、そのままやらなくなってしまったこともあります。

2-2. 健康管理ができていないことに危機感を感じた

みんチャレを使い始めたきっかけは、生活習慣が不規則で健康管理ができておらず、このままではまずいという危機感を覚えたことです。

私は以前、自身の健康に関しては意識が低く、食生活や生活習慣の自己管理をできておらず、仕事柄、患者さんに生活指導をする場面でも実体験をもって説明できていませんでした。
また、学生時代は運動部に所属していましたが、働き始めてからは運動を全くしなくなっていまい、不規則な生活習慣や間食の増加も加わって、体重は学生時代から11kg増加していました。

食事は炭水化物ばかり摂っており、なんとなく体がだるいと感じることも増えました。
夜遅くに寝る生活を続けており、睡眠時間が足りずに日中眠くなることも多々ありました。

腹の肉がつまめるようになった時点で、このままではよくないと思い生活習慣を改善しようと一念発起しました。

2-3. 同じ目標の仲間と頑張るみんチャレなら続くと思い、使い始めた

記録を続けるだけで痩せるという本を読んだので、まずダイエットのために体重記録アプリに体重を記録することから始めました。
しかし、そもそも体重を測ることを忘れてしまったり、モチベーションが続かずに記録が途絶えてしまっていました。

そこで、AppStoreで体重記録の習慣化をサポートしてくれるアプリを検索し、上位に表示されたみんチャレと出会いました。
パッと見て、アイコンのカラフルなデザインやキャラクターが可愛く、楽しそうだと感じました。

シンプルでカラフルで楽しそうなデザインが目を引いた。5人1組を感じさせる5色のアイコンも気に入っている。


アプリについて調べてみると、AppStoreのレビューの母数が多くて評価もく、内容も良い感想ばかりで、
多くの人が評価しているアプリということが分かりました。

また、学生時代に自習室や同じ試験を目指す友人と一緒にがんばったことで勉強が続いた経験から、同じ目標を持つ5人1組のチームで続ける仕組みなら続けられそうと感じ、試すことにしました。 


3. 健康管理ができるようになり、仕事や生活の質が向上した

竹村さんの普段の食事。栄養バランスに気を配れるようになった

竹村さんは体重記録、運動、食事改善の習慣化に取り組んで、健康管理ができるようになったそうです。

みんチャレでどのようなチームに参加し、具体的にどんなことに取り組んだかについて伺いました。

3-1. チームの仲間のおかげで体重管理と運動が習慣化できた

みんチャレをダウンロード後、最初に体重記録のチームに参加しました。
毎日同じ目標を持つ仲間に体重を報告すると、お互い刺激になり、やる気が続いて体重記録が続くようになりました。

体重記録を1週間続けることができた頃、運動も楽しく続けられるのではないかと考え、Fitboxingやリングフィットアドベンチャーなどのゲームで体を動かすチームにも参加しました。

すると、社会人になってから全く運動する習慣がなかったにも関わらず、体重記録と同じく運動も習慣化することができました。

みんチャレは、5人1組というちょうどいい規模のチーム編成で、毎日ゆるっと連携を取り、励まし合いながら共通の課題に取り組めるところが良いと思います。
他の人の頑張りを見ると、1人では続けられなかった体重記録や運動も「やろう」というきっかけが得られました。]

今でも続けているFitboxing

3-2. 食事改善も習慣化して体調が改善、半年で11kg減にも成功!

最初の5ヶ月は体重記録と運動のみで体重の増加を食い止め、その後食事記録を追加したことで半年間で11kg体重を落とすことに成功。

みんチャレを開始して5ヶ月程経った頃、食事記録アプリ「あすけん」の公式チャレンジにも参加しました。

食事記録を習慣化したことで食事内容が改善されていき、身体の不調が改善していきました。
さらに、体重記録、運動、食事記録を半年間続けた結果、体重が11kg減少し、学生時代の体重・体型に戻すことができました。

実は体重記録と運動のチャレンジは続いていたのですが、開始時より体重が1kg増加してしまいました。
今思い返すとみんチャレを開始する前の1年で5-6kg太った時と同じ食事をしていたので、運動で体重の増加の幅を食い止められていたのだと思います。

当時は「なんかシュッとした気がする。多分筋肉がついている」と考え、モチベーションを維持していましたが、体脂肪率も変わっておらず、このままではいけないと思い食事記録にもチャレンジしました。

自分の食べた物を細かく記録することが面倒で、あすけんの入力は1人では続きませんでしたが、みんチャレではチームのメンバー同士で毎日の結果を報告し合い、お互いにどうすれば改善できるのかを話すのが楽しくて続けることができました。

あすけんを使ってみると、そこで初めて自分が1日1000kcal以上余分に摂取していたことがわかりました。
記録を続けたことで、間食を減らしたり、飲み会での飲酒量を減らしたり、野菜を多めに摂るなど栄養バランスを意識したりと、日々の食事内容に気をつけることができるようになりました。

あすけんでは入力結果に応じてその日の食事内容を100点満点で点数表示してくれるのですが、チームのメンバーから「どのような食事を摂ると点数が上がるか」のコツを教えてもらえたのもよかったです。

あすけん公式チャレンジのチャットの例

3-3. 健康に意識が向き、自己管理ができるようになった

みんチャレを使って体重記録、運動、食事記録が続いたことで、生活習慣が整い、健康に目が向くようになりました。

例えば以前は夜ふかしをして朝起きられず、日中も眠くなるといったことがありましたが、今では早寝早起きも心がけるようになり、日中のパフォーマンスも上がりました。

みんチャレで生活習慣改善ができたことで、患者さんにも自信を持って、実体験から体重記録や食習慣などについて指導できるようになりました。


4. 自己研鑽のために、みんチャレで様々な良い習慣を身につけた

竹村さんは、ダイエットの成功が自信となり、これまで頑張りたいと思っていても1人では続かなかった、様々なことが習慣化できたそうです。

どのようなチームに参加し、習慣化に成功したのか伺いました。

4-1. ① 勉強:仕事に必要な新しい知識を取得できるようになった

まず、毎日欠かさず勉強時間を確保できるようになり、仕事に必要な新しい知識を習得する習慣がつきました

みんチャレで社会人が勉強するチームに参加して毎日の勉強時間を報告し合ったことで「みんなが頑張っているから自分も頑張ろう」という気持ちになり、自然と勉強が続くようになりました。

みんチャレを始める前は「絶対にやらなきゃいけない」という危機感がなく、緊急ではないけれど重要な、プラスアルファの自学はほとんどできていなかったと記憶しています。

それが、今年の2月は専門書4冊、医学雑誌5冊、3月は医学雑誌3冊、4月は医学雑誌2冊を読破しました。
勉強時間も、2月は36時間、3月は33.5時間、4月は22時間で、チャレンジを開始した2020年4月までほとんどできていなかったのと比べて確実に増えています。

直近半年間の勉強時間・内容

4-2. ②英会話:留学に必要な英語への抵抗がなくなった

仕事の勉強だけでなく、私は数年後に研究留学するための英会話も続けることができるようになりました。

こちらは自分で週2回英会話をするチームを立ち上げました。
週2回にしたのは、最初は平日と土日それぞれ1回ずつ英会話のレッスンを受ける習慣がつけられればと考えていたからです。

しかし、チームのメンバーに毎日投稿する方がいたことに触発され、レッスンがない日はシャドーイングを行ない、毎日何かしら英語に触れるようになりました。

毎日英語に触れるようになったことで、英語に対する抵抗感がなくなっていきました

チームの仲間に英会話のレッスン、シャドーイングを行なったとを報告している(左)、 英会話チームのカレンダー画面(右)

4-3. ③読書:新しい知識が身につき語彙力も増えた

また、隙間時間を有効に活用できるようになって読書も習慣化し、月に3-4冊程度本を読むようになりました。

以前は本を読むことが大切と周囲から言われて読みたいと思いつつも、優先順位が下がってしまい全く読めていませんでした。

そこでみんチャレで毎日読書をするチームに参加したところ、毎日少しずつ本を読めるようになりました。

読書のチームには小学生から大人まで幅広い年代の方が参加しています。
他のメンバーがどんな本を読んでいるかを知ることで、流行りの本や、普段自分が触れることのないジャンルの本など、自力では出会えないような本に出会えるのも楽しいです。

現在もチームに参加しており、小説からビジネス本まで幅広いジャンルの本を読んでいます。
読書が続いたことにより新しい知識や語彙力が身についたと実感しています

読書チームのチャット画面(左)、カレンダー画面(右)

4-4. ④家計簿:収支が把握でき無駄な出費がなくなった

ダイエットや勉強や読書以外に、毎日家計簿をつけるチームに参加し、家計簿をつけることの習慣化にも成功しました。

何にいくら使っていたか把握できておらず、お金の管理ができていないことを課題に感じつつも、家計簿をなかなかつけ続けることができていませんでした。
そこで家計簿のチームに参加したところ、家計簿アプリへの記録が続き、毎月の出費の傾向がわかるようになってきたました。

そして、それまでよりも出費に対する意識が向上し、以下のように無駄な出費をなくすことができました。

・自炊の頻度が格段に上がり、週末に1週間分の朝食・夕食を作るようになった
・コンビニでの買い物や、小腹が空いた時の買い食いをしなくなった
・健康のためだけでなく、支出の節約のため、できるだけ徒歩で移動するようになった
・ケータイのプランを見直し、固定費を大幅に削減した
家計簿アプリへの記録が続いている


家計簿アプリの記録は習慣化できたため、
現在はもう少しレベルをあげて資産運用のチームに入り、経済やお金の勉強を習慣化しています。


5. みんチャレのおすすめの使い方

5-1.  会話のあるチームでメンバーとのコミュニケーションを楽しむ

3年間色々なチームに所属してみて思ったのは、チャレンジの報告に対してお互いにコメントをしたり、スタンプでリアクションしたり、積極的に褒め合う雰囲気のあるチームの方が楽しく続けられるということです。

私自身もできる時は積極的に他のメンバーの投稿にコメントを入れたり、スタンプでリアクションするようにしています。

知らない人と一緒に取り組むことが不安な方でも、同じ目標を持つ仲間との集まりなので共通の話題が自然と生まれます。
また、5人いるので自分が疲れていて反応できなくても他のメンバーが反応してくれ、適度に関わることができます。

できる時はメンバーの投稿に対し、スタンプやコメントでリアクションをしている

 

5-2. すでに習慣化できている人や上級者の投稿から学ぶ

また、すでに習慣化できている方や上級者の方がいるチームに参加して、続けるコツを教えてもらったり、情報交換をすることもおすすめです。

例えば、現在参加している資産運用のチームでは、投資に関する情報交換を行なっています。チームではベテラン投資家の方が自身のポートフォリオを公開し、日々のアクションと判断基準についてコメントされているので、投資や経済の勉強になっています。

みんチャレは、実生活で関わる機会の少ない地域や職業、年齢層の方と一緒に同じ目標に向かってチャレンジし、現実世界の友達からは聞けない話を聞いたり、話ができるのが魅力の1つだと思います。

資産運用チームのチャット画面

 

5-3.  バッジを集めてレベルアップを目指す

みんチャレでチャレンジを続ける中で得られるバッジの獲得とレベルアップを目指すのもおすすめです。

バッジの種類にはチャレンジ達成をした累計数によって得られる「ぐっどチャレンジャー」や、チームのチャレンジをOKした回数に応じてゲットできる「おっけーヒーロー」などがあります。

バッジを意識するとチャレンジ継続のモチベーションにつながりますし、獲得を目指すうちに自然とみんチャレの良い使い方ができるようになります。

全ての種類のバッジを獲得済みで、レベルアップして☆の数を増やすことを目指している

 

※バッジ機能の詳細についてはこちらをご覧ください

5-4.  自分でチームを立ち上げて運営する

より習慣化の成功率を上げるためには、自分でチームを作成してみるのがおすすめです。
オーナーになると「自分で作ったチームなので頑張ろう」という責任感が芽生えるので、既存のチームに参加するよりもチャレンジが続きやすいと思います

私が自分でチームを作成したのは、5人集まったチームを作った数に応じてゲットできるバッジ「にゃいすオーナー」が欲しいと思ったことがきっかけです。

これまでにすでに卒業した「スイッチで運動をしよう」、「週3回運動する」、現在参加している「週2回英会話を行う」の3つのチームを立ち上げました。

ちなみにオーナーという肩書きがつきますが、チーム立ち上げること以外は他のメンバーとやることはあまり変わりません。
途中で抜けることもできるので、気軽にチームを作ってみてください。

5-5.  習慣化できたらチームを卒業し、新たなことに挑戦する

習慣化できたらチームを卒業し、ステップアップしたり、別のチャレンジに挑戦することをおすすめします。

みんチャレにはチームで設定されているチャレンジ期間ごとに、今後チャレンジを継続するか卒業するかを確認してくれる機能があります。

チャレンジを継続するか卒業するか確認するポップアップ画面が表示される

私は、参加しているチームのチャレンジが習慣化できていれば、そのタイミングで「卒業」を選択しています。
この機能は継続するかどうかをシステムが聞いてくれるので、ダラダラ続けることの防止になっています。

居心地がよいチームに居続けてチャレンジを楽しむという選択肢もありますが、私の場合は一度にたくさんのチャレンジに取り組むと持て余してしまうので、参加するチームを最大3チームと決めています。

チームを卒業したことで習慣が途絶えてしまうこともあるかもしれませんが、その場合はまた戻ってくればよいのです。

習慣化したいことはたくさんあるので、達成できたら卒業し、生活をよりよくするために新たなチャレンジを始めるようにしています。


6. 自分の生活をよりよくするために、みんチャレを使い続けたい

6-1. みんチャレを使って自己研鑽を続けていきたい

みんチャレを使って仲間と一緒に習慣化に取り組んだことで、ダイエットに成功し、生活習慣を改善して健康管理ができるようになりました。

そして、英会話と勉強、読書、家計簿記録など、自分ひとりの意志だけでは続かなかったことが習慣化できて、人生が好転しました。

医師として患者と誠実に向き合うためには、生活習慣を整えて良いコンディションを保ち、良いパフォーマンスを発揮する必要があります。また、より良い治療を提供すべく自己研鑽も大切です。

そのためにみんチャレを使い続け、自分をさらに高めて行きたいと思います。   

6-2. 他の医師や患者さんにも、みんチャレを勧めたい

個人的にみんチャレはすごくいいアプリだと思っているので、医者の不養生にならないよう他の医師にも勧めたいです。

また、私が所属する小児科の患者さんには中高生も含まれます。生活習慣が乱れて眠れなかったり体重が増えたりしている方、ゲーム依存の方などにもみんチャレを勧めていきたいと思います。

習慣化できると自分をコントロールできるようになりますし、小さなことの積み重ねでいつの間にか大きな目標を達成ができるようになります。

何か頑張りたいことがあっても続かない人には、みんチャレで同じ目標を持つ仲間と一緒に習慣化にチャレンジしてみることをおすすめしたいです。

インタビュー中の竹村さん

 

 

 

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