漫然と過ごしていた日々が
習慣化で一転!
1年間の読書量50→100冊を
達成した30代男性の体験談

みんチャレでは、習慣化に成功することで「前向きになれた」「自己肯定感が上がった」「人生が変わった」といったユーザーさんからの声を多くいただいてます。
今回は、「読書やダイエットの習慣化に成功して生活が豊かになった」という佐々木さんの、みんチャレの活用方法をご紹介します。
佐々木さんは最初は知らない人とコミュニケーションをとることに抵抗があり、色々な習慣化アプリを試してもみんチャレは最後まで使わなかったそうですが、今では「何か続けたいと思ったらみんチャレを使うのがベスト」とまで思うようになったそうです。

「今の自分になんとなく停滞感を覚えている」、「良い習慣を続けて自分を変えたい」と感じている方はぜひ参考にしてみてください。

読書・ダイエットの習慣化に活用
佐々木 雄太さん(30代・公務員)
「漫然と日々を過ごしている今の自分を変えたい」という思いから、良い習慣を身につけるためにみんチャレを使い始めました。
読書のチャレンジでは、同じ目標を持つ仲間同士で毎日読んだ本を報告し合い、お互いに褒め合ったり自分が知らない本に出会えたりすることが楽しく、1年間で本を100冊近く読むことができました。
また、最近は体重記録とストレッチのチャレンジにも参加し、3ヶ月で1.5kgの減量に成功しました。

取り組み内容

・2021年1月からみんチャレを使用開始
・アプリ内の「趣味・創作」カテゴリーで「毎日本を読もう」というチームを作成して参加
・チームのメンバーに読んでいる本の写真と感想などを報告
・他の人の読んだ本を読んでみたり、投稿にコメントしたり、日々の交流も楽しんでいる
・現在はダイエットのチャレンジにも参加し、チームに毎日の体重を報告中

1.  1年間の読書量が50→100冊に!ダイエットも3ヶ月継続中!

佐々木さんのプロフィールと現在参加しているチーム

毎年正月に「今年こそは本をたくさん読みたい」と決意しては、最初の1、2ヶ月しか続かずに挫折を繰り返してきた佐々木さん。
ですが、みんチャレを使ってチームの仲間と毎日読んだ本を報告し合ったところ、これまで続かなかった読書が続き、1年間の読書量は50冊から100冊近くに倍増したそうです。

みんチャレ利用前(2020年)と利用後(2021年)の1年間の読書量の比較
以前は毎年1月に読書を決意しても1〜2ヶ月しか続かなかったが、みんチャレを利用すると1年間コンスタントに読むことができた

また、最近ではみんチャレを使ってストレッチと体重記録の習慣化にも成功し、ここ数年で5kg増えた体重を3ヶ月で1.5kg減らすことにも成功れています。
 
読書やダイエットの習慣化が続いたことが自信になり、「みんチャレを始める前に漠然と感じていた『自分が何者でもない』という気持ちがなくなり自己効力感が上がった」という佐々木さんに、みんチャレの使い方についてインタビューしました。

3ヶ月で1.5kgの減量に成功

2. 今の自分を変えたいと思い、みんチャレを使い始めた

最初は知らない人と5人1組で習慣化に取り組むみんチャレの仕組みに抵抗があったという佐々木さんが、みんチャレを使い始めたきっかけについて伺いました。

2-1. 漫然と日々を過ごす自分を変えたかった

20代の頃は仕事に専念して、キャリアや経験を積んできました。ところが30代に入り自分の人生を俯瞰できるようになってきた頃に、ぼんやりと「このままこうして生きていって大丈夫なんだろうか」と考えるようになりました
 
あまり意識していなかったのですが、今思い返せば日々の生活に停滞感や将来への不安を感じていたんだと思います。
 
そして、「このままだらだらと生きていくのはよくない、漫然と日々を過ごす自分を変えて生活を充実させたい」という思いが年々強くなっていきました
 

2-2. 良い習慣を身につけるために、習慣化アプリを探した

みんチャレは、1年前にApp Storeで習慣化アプリを探していた中で見つけました。
 
「生活を改善させるにはよい習慣から」という意識は以前からあり、日記を書くことだけは2015年から習慣化できていました。
 
その経験から、一度習慣化してしまえばさほど負担に感じずに続けられることを体感していたので、「勉強や読書、ダイエットなども習慣化したい!」と思っていたのですが、気合だけではなかなか続かないことが悩みでした。
 
そこで、習慣化をサポートしてくれるアプリを探していました

2-3. 他の習慣化アプリでは続かず、最後にみんチャレに手を出した

私はあまり社交的ではないので、知らない人とチームを組んで習慣化に取り組むみんチャレに最初はかなり抵抗がありました。
 
そのため、まずは他の習慣化アプリを色々試したのですが、個人で行動管理するようなものや、通知で促進するようなアプリではどうしても続けることができませんでした
 
自分の匙加減で記録するためサボれるし、一度記録が途絶えるとやる気がなくなってしまって、次第にアプリを開かなくなってしまったんです。
 
そんな1人では続かなかった経験を経て、これまで避けていたみんチャレに手を出しました。


3. 読書の習慣化にあっさりと成功、1年で100冊近く読破!

最近読んだ本(左)、2021年の1年間で読んだ本の数

 

佐々木さんはみんチャレをダウンロード後、最初に自分で読書のチームを立ち上げたそうです。
 
チームの立ち上げから習慣化に成功するまで、みんチャレをどのように活用したのでしょうか。

3-1. 今の自分を変えるために、読書のチャレンジを選んだ

みんチャレではまず、読書の習慣化に取り組みました。
なぜ読書にチャレンジしたかというと、以前からいろいろな本をたくさん読むことに憧れがあったからです。
 
私はインドア派で、以前から自分の知っている世界がとても狭いことにコンプレックスを持っていました。
 
また、周囲には自分の知らない知識を持っている人が大勢いて、特に読書家の友人の知識量や思考力の高さに対しては、強い憧れを抱いていました。
 
そんな気持ちから、私もいろいろな本を読んで自分の世界を広げて漫然と日々を過ごしている自分を変えたいと思うようになったのです。
 
ところが、意志が弱い私は、そんな思いとは裏腹についついゲームや動画に手を出してしまうことも多く、なかなか読書の習慣は続きませんでした。
 
みんチャレを始める以前にも、何度も読書の習慣化に挑戦しましたが、毎年1月に決意しても1〜2ヶ月程度しか続かない…ということの繰り返しで、意志の弱い自分にも嫌気がさしていました。
 
そんな思いがあったので、みんチャレをダウンロードして、まずは読書のチームを探すことにしました。

3-2. 既存のチームに参加せず、自らチームを作成した

読書チームを探してみたものの、自分の思っているようなチームはなかなかありませんでした。
加えて、前述のとおり私はあまり社交的ではなかったので、よさそうなチームを見つけても途中から参加するのに気が引けてしまいました。
 
そのため、他のチームの説明文を参考にしながら、「自分だったらこういう雰囲気のチームが良いな」というチームを自ら作成しました。
 
具体的には、ぐいぐい読み進めることを目的とせず、メンバーそれぞれがマイペースに自分の求める水準で習慣化できるようなチームです。
 
例えば、以下のような点を工夫しました。

チームを作成する際に
意識したこと

    • メンバーが自分のペースで取り組めるように、説明文に記載のルールをゆるくし、自動退出期間も長めの1週間程度に設定
    • 会話の量は多すぎても疲れてしまうし、まったく無いのも寂しいので、程よい感じが良いと思い、その旨を説明文に記載
    • やることがパッと見でわかるように、チーム名は「毎日本を読もう」とシンプルに設定

自ら作成したチームの詳細画面。説明文は他のチームを参考にしてアレンジした

他の人が入ってきてくれるか不安だったのですが、ームを作成してすぐに1人の方が参加してくださり、1人参加すると、数日のうちに次々にメンバーが集まりました。
 
最初に参加して下さった方は1年経った今でも一緒にチャレンジを続けてくださっています。
その方が参加してすぐに挨拶を投稿して下さったり、他の方の投稿を積極的に褒めてたりコメントをしてくださったことで、チームの良い雰囲気ができていきました。

3-3. チームのメンバーのおかげで、読書の習慣化に成功!

最近読んだ本

チームを立ち上げたあとは、あっさりと読書が1年間続き、チャレンジが3日以上途切れたことはありません。
習慣化できたと感じたのはチャレンジを始めてちょうど3ヶ月頃です。
去年は1〜2ヶ月で途絶えてしまった読書が3ヶ月続いたことや、仕事で異動があり生活環境が変わってもペースを崩さず続けられていたことで読書の習慣が身についたと感じました。
 
不思議なもので、一度習慣が身についてしまうと、あまりがんばらなくともしっかり続けられるようになりました。
 
今では読みたい本を常にそばに置いておき、暇があったら開くようになりました。
また、読んだ内容を忘れないためにアプリに記録するなどアウトプットをする習慣もついています。
 
ゲームや動画に手を出してしまうこともありますが、そんな日でも「あ、今日はまだ本を読んでないから読まなきゃ」と思って1ページだけでも読めるようになりました。
 
みんチャレを使って読書を習慣化できたのは、これから説明するポイントがあったからだと考えています。

3-3-1. チーム内で読んでいる本を報告し合うのが楽しい

チームのメンバーは、自分を入れて2〜3人は長く続き、他のメンバーは短期間で入れ替わっています。
 
年代は自分と近い20代後半〜30代が多く、それぞれが全然違うタイプの本を読んでいます。同じ年代の方がどんな本を読んでいるのかを知ることで、良い刺激をもらっています。
 
また反対に、一時期小学生の子が参加して小学生用の歴史の本を読んだと投稿してくれたこともあり、普段はなかなか交流しないような年代の方と一緒にチャレンジできることも楽しいなと思います。
 
チームメンバーが読んでいる本を報告し合う中で、面白そうな本が見つかったりするので、そんなところも楽しいです。
 
また、些細ですが、日々のチャレンジを褒めてもらえることや、感想に対するコメントをもらえた時、自分が読んでいた本を、後日他のメンバーがチョイスして読んでくれたときに、ちょっと嬉しいなと思います。
 
こういった楽しさや嬉しさが、読書を続けてみんチャレに報告するモチベーションになっています。

3-3-2. 1日1ページという小さなステップから始め、年100冊読破できる

みんチャレのすごいところは、小さなことから始めても、マイペースに続けていくことでいつの間にか大きな目標が達成できているところです。
 
顔も本名もわからないメンバーと程よい距離感を保てるため、見栄を張る必要がなく、メンバー間で競う訳でもありません。
 
チームは組みますが、あくまで自分のための習慣化だと思っているので、私がオーナーをしているチームでは、退出期間を一週間くらいにして余裕を持たせて、「1日1ページからでOK」というルールにしています。
 
そのため、たくさん読んだ日も、忙しかったり疲れていたりでほんの1ページしか読めなかった日も、お互いにありのままの状況を報告し、褒め合える雰囲気が良いなと思います。
 
1ページという小さな目標にすると失敗しにくいですし、仲間と一緒に取り組むことでさらに続けやすくなります。

先日1周年を迎え、チームの他のメンバーがお祝いをしてくれた

3-3-3. チームがあるから、1日2日サボってもまた戻ってこられる

1年以上チャレンジをしていると数日途切れてしまうこともありましたが、チームがあるおかげでちょっとサボってしまっても戻ってこられました。
 
1人で続ける習慣化アプリの場合は記録が途絶えると嫌になってしまいそのまま続けられなくなってしまいました。
その点、みんチャレの場合は他のメンバーが待っているので、「またアプリを開こう」という気持ちになって続けることができています。

読書チームカレンダー画面。3日以上チャレンジ投稿が途絶えたことがないことがわかる

3-4. 知識が増えて生活も豊かになり、自分に自信がついた

みんチャレを始めた2021年1月から1年間で、100冊近く本が読めました。
 
読書を続けてみて成長を感じたのは、日常生活や会話の中で「これってあの本に書いてあったなぁ」と思う瞬間が明らかに増えたことです。
そこから自分なりに解釈をして話をしたり、行動に活かせたりするのは、本を読む以前にはできなかったことだと思います。
少しでも世界が広がったという実感が得られて大きな自信になりました
 
また、読書を続けて良かったなぁと思ったのは、本から学んだことを実践することで、生活改善にも繋がったことです。
もともと、「生活改善をしたい」という気持ちからみんチャレを始めたので、そんなジャンルの本も読むようにしていました。例えば、片付けの本や睡眠改善の本などです。
その結果、断捨離ができたり、乱れがちだった睡眠リズムを整えられたりといった効果がありました。
 
読書は仕事にもプラスになっています。たとえば、自分の職業とは関係ない職種の本を読んで自分の仕事に応用したりと、どんな本でも読み方によって自分の仕事に関連付けることができるので、視野の広がりを感じています。
 
読めば読むほどもっと知りたいことが増えていくので終わりがありませんが、これからもみんチャレを活用して読書を続けていきたいです。


4. ダイエットのチャレンジも開始し、3ヶ月で1.5kg減に成功!

体重記録とストレッチの習慣で3ヶ月で-1.5kg減に成功

佐々木さんは読書のチャレンジを1年間続けたあと、ダイエットのチャレンジにも参加されたそうです。
 
読書以外のチャレンジに参加しようと思った理由や、どのようにチームを選んだか、参加後の効果や感想について伺いました。

4-1. 読書の継続が自信となり、ダイエットにも挑戦しようと思った

読書が1年間続いたことで前向きな気持ちになり、今年に入って新たにダイエットのチャレンジも開始しました。
 
読書のチャレンジ開始から1年経った今年の正月にさらに新しいことにチャレンジしてみたいという気持ちになったことがきっかけです。
 
30代に入り代謝が落ちてきて体重が約6kg増えたため、次はダイエットのチャレンジに参加しようと考えました。
 

4-2. まずは負荷の少ない体重記録とストレッチのチームに参加した

習慣化するにはまずは小さく始めることが良いと思い、生活を大きく変える必要がある運動や食事制限にいきなり挑戦はせず、まずは体重記録とストレッチのチームに参加しました。

体重記録のチームに参加した理由は、記録をするだけで無意識に太る行動が避けられるようになって痩せていくことを本で読んで知っていたからです。
またストレッチのチームに参加したのは、腰痛や身体が張っている感じに悩んでいたので、少しずつ身体を動かす習慣をつけようと思ったからです。
 
1年前は既存のチームに参加するのは気が引けましたが、みんチャレに慣れてきたことや、「他の人が立ち上げたチームの雰囲気を知りたい」と思い、今回は既存のチームに参加しました。
 
チームを選ぶ際は、各チームの説明文や参加している人のプロフィールをよく読み、どういうルールなのか、どういう人が集まるチームなのかを確認しました。
 
体重記録のチームは、投稿のハードルを下げるためにとにかく記録をつけるのみのチームを選びました。
 
そして吟味した上で、自動退出期間などのルールが厳しすぎず、会話が多すぎないチームに参加しました。

体重記録チーム(左)とストレッチチーム(右)の説明文

4-3. チームの仲間にがんばり報告し、モチベーションが高まった

体重管理とストレッチを始めてから3ヶ月程経ちますが、どちらも継続できています。
 
続けられたのは、「他のメンバーが頑張っているから自分も頑張ろう」という気持ちになるからです。
 
また、チームの仲間からスタンプやコメントで自分のチャレンジを褒めてもらえたり、例えば体重が減らないというコメントに対しては励ましてもらったりしたことがモチベーションになったからだと思います。
 
毎日仕事から帰宅後に測った体重と行ったストレッチの内容をチームのメンバーに報告し続けることで自然と日常生活で身体を動かしたり食事内容にも気をつけるようになり、3ヶ月で1.5kgのダイエットに成功しました。
また、ストレッチを続けたことで、それまで悩んでいた腰痛も改善しました。
 
ちなみに、最初に参加したストレッチのチームは黙々と投稿を続けるスタンスだったため、他のチームのように楽しさを感じられず、つい最近3ヶ月経ったところで自動退出となってしまいました。
その後、もう少し会話の多い別のチームに入り直し、続けています。
 
会話が少なくても日々の投稿にスタンプでリアクションをしたり、コメントをしたり、累計達成を祝ったりと、お互いのチャレンジを褒め合える雰囲気のチームの方が楽しくて自分には合っていました。

体重記録チームのチャット画面(左)とカレンダー画面(右)
ストレッチチームのチャット画面(左)とカレンダー画面(右)


5. みんチャレの楽しみ方

これからみんチャレを使ってみたい方や、みんチャレをよりよく使いたい方に向けて、佐々木さん流のみんチャレの楽しみ方について教えていただきました。

5-1. 社交的じゃなくても大丈夫、自分に合うチームに参加する

みんチャレは顔も本名も分からない方と程よい距離感でやりとりできますし、合わなければ気軽に退出できるため、私のように自分のことを社交的じゃないと思っている方でもあまり気負わずに、気になるチームがあれば参加してみるのが良いと思います。
 
出入りするのは気が引けるという方は、チームに参加する前に吟味するとミスマッチが少ないと思います。
自分のやりたいことや、参加したいチームがない場合は思い切ってチームを作るのもおすすめです。
 
個人的におすすめのチームは、以下のようなチームです。

おすすめのチーム

  • チーム名や説明文でやることが明確になっている
  • ルールが厳しすぎず細かすぎず、マイペースに取り組める
  • 参加者や自動退出期間、会話の量や頻度が自分のテンションと合う
  • 程よい会話がある

5-2. 他のメンバーの投稿に反応し、良い雰囲気作りを心がける

チームの雰囲気が良いと居心地がよく続けやすいと思うので、他のメンバーの投稿に対してスタンプやコメントで積極的にリアクションすることをおすすめします。
 
例えば、読書で1ページしか読めていないという投稿に対しても、とにかくチャレンジできたことを褒める。忙しい時はスタンプを1つ送るだけでも良いです。
 
アシスタントのキャラクターが誰かの累計達成をお祝いしたときに、それに続いて一緒にお祝いのコメントをする。
 
体調を気遣ったり、困っている様子だったら共感したり、自分の経験が活かせるなら簡単なアドバイスをして助け合うのも良いと思います。
 
程よい距離感を保つこともポイントで、長すぎるコメントや質問を送ったりせず、相手が返信しなくて良かったり、気軽に返せるようなコメントを心がけています。
 
自分が立ち上げたチームに最初に参加してくださったメンバーの方がそういう雰囲気を作ってくれたように、誰かがあたたかいコメントをすると、他のメンバーも続いてチーム全体の雰囲気がよくなっていくと感じます。


6. 生活を豊かにしてくれるみんチャレを、今後も使い続けたい

最初は他の人とチームを組んで習慣化を目指すみんチャレの仕組みにコミュニケーションの面で不安がありました。
しかし、いざやってみると顔や名前のわからないメンバーと程よい距離感で、日々温かい交流ができることが心地よく、チャレンジを楽しく続けられています
 
みんチャレを使ったことで、苦手だった読書があっさりと習慣化できて大きな自信になりましたし、緩やかではありますが体重が減少してダイエットの成果が出ていて、自分自身の成長や、生活の質が向上したことを実感しています。
 
さらに習慣が続いたことが自信になって前向きになり、みんチャレを始めた当初に抱いていたような読書が続かないコンプレックス、漫然と日々を過ごしている感覚もなくなり、新しいことに挑戦していたいという気持ちも生まれ、人生が好転しました
今までのように自分1人でやっていたら、きっとこんなに長く続くことはなかったと思いますし、今では1人では続かないことを習慣化するならみんチャレを使うのがベストだと思っています。
 
今は仕事が忙しい時期なので読書と体重記録、ストレッチのチームのみに参加しています。
 
あまり意識できていない睡眠記録や、代謝を上げるために運動の習慣化にもチャレンジしてみたいですね。
 
今ではみんチャレが生活の一部になっていますし、これからも人生をよりよくするためにみんチャレをずっと使い続けていきたいと思います。

インタビュー中の佐々木さん

 

 

 

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