シニアの健康習慣をつくるはじめてのICT事業

令和6年に向けて、自治体DXICT活用という言葉をよく聞きませんか。
いよいよシニア向け健康づくり事業もICT活用が求められる時代になりました。

導入自治体

フレイル予防

東京都府中市、神奈川県横須賀市、神奈川県綾瀬市、神奈川県藤沢市、大阪府堺市、愛知県豊橋市

デジタルデバイド

東京都墨田区

こんな悩みありませんか?

  • シニアがどれくらいスマホを
    使えるのかわからない
  • シニアがアプリを使ったとき
    どんな反応をされるのか不安
  • 地域でのICT活用は
    まだ早いのではないか

みんチャレフレイル予防なら、ICTを活用して
シニアの社会参加を促し、継続的に健康になれる仕組みを、
手間なく簡単にはじめられます。

フレイル予防の新しいアプローチ

みんチャレフレイル予防は、スマホ操作の習得とオンラインによる健康づくりが一体となった新しいフレイル予防のアプローチです。参加したシニアは、スマホが使えるようになって、さらに健康習慣も定着します!

みんチャレフレイル予防が選ばれる3つのポイント

スマホの基本操作(文字入力、カメラ機能、チャット)を学べる設計になっているので、スマホを持っているけど使いこなせないシニアに喜ばれる!

スマホ教室の中で5人1組のチームを作って参加するので、地域市民同士のオンラインとリアルを組み合わせた交流が生まれる!(新たな地域コミュニティの形成)

毎日チームに投稿する仕掛けがたくさん入っているから、シニアでもウォーキングやスマホの操作を習慣化できる!(歩数増加・投稿回数増加の実績あり)

寄付の取組

シニアのボランティアポイント事業をやってみたいと思ったことがある方、まずはオプションのみんチャレ寄付事業から始めてみませんか。みんチャレ寄付事業では、協賛企業のご紹介だけ頂ければ、あとは弊社が調整し、市区町村独自の寄付事業がみんチャレアプリの中で立ち上がります。

導入実績

フレイル予防

東京都府中市、神奈川県横須賀市、神奈川県綾瀬市、神奈川県藤沢市、大阪府堺市、愛知県豊橋市

デジタルデバイド

東京都墨田区

多くの自治体での導入がスタートしています。

導入事例① 東京都府中市

市内全域の地域包括支援センター、介護予防推進センターと協働したみんチャレフレイル予防事業。高齢者の歩数増加を実現!厚生労働省 第10回 健康寿命を伸ばそうアワード優良賞受賞の取組。

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導入事例② 東京都墨田区

墨田区老人クラブ向けのみんチャレを活用したデジタルデバイド解消事業。高齢者のスマホ習熟を実現!内閣官房の冬のDigi田甲子園 インターネット投票7位を受賞した取組。

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その他の導入事例

ICTを活用したフレイル予防研究会

各自治体様の抱えている課題の解決のため、 会員相互の情報共有と先進的な取り組みの研究を通じ、自治体ご担当者の皆様の高齢者支援・健康づくりに寄与するとともに、我が国の健康寿命延伸に貢献することを目指します。

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「冬のDigi電甲子園」で入賞

内閣官房主催の令和4年度「冬のDigi電甲子園」でインターネット投票7位・審査委員評価9位に入賞しました。

その他の受賞歴
・厚生労働省 第10回 健康寿命を伸ばそうアワード優良賞 受賞

メディア掲載実績

NHKのあさイチで特集されたり、読売新聞朝刊に掲載されています!

LINEとの比較

みんチャレは習慣化するための要素がたくさん。5人1組のピアサポートから始まり、ナッジ理論やゲーミフィケーションまで取り入れているから、単にコミュニティが作られるだけではなくて、健康増進のための活動が続きます。

よくあるご質問

導入を検討していますが、自治体との契約はどのような形式になりますか?

委託契約での実施になります。

『みんチャレ』アプリは無料で使えるようですが、事業費はどういった内容になりますか。

ご導入いただいた自治体内での独自の講座の設計・実施、アプリ内に専用のページを制作するライセンス費用やそのページのユーザーへメッセージ配信などができる管理画面の費用、アプリの利用データを収集し分析・納品する費用、ユーザーサポート窓口費用などになります。

仮に事業が終わった後も市民はアプリを使えますか?

はい。市民の方々は無料でアプリを使い続けられます。

スマホ教室とセットとありますが、私たちの自治体ではスマホ教室を実施していません。それでもできますか?

『みんチャレ』フレイル予防事業の中にスマホ教室の要素を取り入れているので問題ありません。

どういう講座なのか様子を見たいのですが。

時期によって、講座のオンライン見学会をご用意しています。詳しくは資料ダウンロード後にお問合わせください。